【完全版】仮想通貨AION(アイオン)とは?特徴・将来性・チャート・取引所

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仮想通貨AION(アイオン/エイオン)はイーサリアムをベースとして開発された仮想通貨の一つです。徐々に知名度が上がってきており、将来有望な仮想通貨の一つとして注目されています。そこで、今回はAIONとはどんな仮想通貨なのか、その特徴と将来性について見ていきましょう。さらに、これまでのチャートにも注目していきます!AIONの購入を考えている人は必見です。

仮想通貨AION(アイオン)とは?

AIONの概要

仮想通貨名 AION(アイオン/エイオン)
通貨記号 AION
発行数 465,934,587 AION
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
ブロックサイズ
ブロック生成時間
公開年月日 2017925
開発者 Nuco
公式サイト https://aion.network/

AIONは既存のブロックチェーンの問題点を解決することを目的として開発されています。解決すべき問題点には、送金遅延などの原因となるスケーラビリティ問題異なるブロックチェーンを相互接続しにくい問題などがあります。

時価総額にも注目

2018年5月5日現在、AIONの時価総額は490,607,170 USD(53,530,530,979 JPY)で、ランキングは54位です。ある程度の時価総額を維持しながらもまだまだ伸びる可能性のあるエリアに位置しているといえるかもしれません。

AIONの特徴

複数のブロックチェーンを接続できる

AIONが将来有望な仮想通貨であると言われる理由の一つがこちらです。既存のブロックチェーン技術では、それぞれの仮想通貨ごとに特定のブロックチェーンでトレードされてきました。しかし、AIONでは他のブロックチェーンと接続できるようになっています。

これにより、AIONとビットコインやイーサリアム、ネムなどのブロックチェーンを繋いでお互いにトレードできるようになります。大規模に使われるようになればトークンを交換する手間やそれに伴って取引所などに支払う手数料を削減できるようになるでしょう。また、これによって次のようなメリットがあります。

スケーラビリティ問題を解決できる

異なるブロックチェーン同士を接続し、橋渡しをするアプリケーションなどを稼働させることによって送金などの処理速度を向上させることができます。2018年5月現在、ビットコインやイーサリアムなどでは送金量の増加と共に、処理速度の限界に伴う送金の遅れ(スケーラビリティ問題)が発生しており、解決が急がれています。AIONの技術を利用するとこうした問題を解決できるかもしれません。

プライバシー保護に役立つ

AIONでは企業などの特定の組織内で用いられるブロックチェーン(プライベートチェーン)を運用できます。これによってプライバシーを保護しながらブロックチェーンを運用できるようになり、さらに利便性が高まります。また、プライベートチェーンを公開のブロックチェーン(パブリックチェーン)に接続して必要なデータをやり取りできるので注目されています。

開発速度が早い

AIONの開発速度は早く、今後ますます発展することに期待できそうです。仮想通貨の中には途中で開発が止まってしまうものなども数多くありますが、AIONはそのような兆候が見られないので今後も期待できるといえるでしょう。購入を考えている人は開発の進捗状況もしっかりチェックすることをオススメします。

AIONのチャートと価格推移


上のチャートはAION/USDの2017年12月以降のチャートです。ここから価格推移をチェックしていきましょう。

2017年12月に急騰しその後下落

このチャートを見ると12月頃に急騰し、1月初めには10USD/AIONの価格をつけています。その後は一転して下落し、2月以降の相場は3~4USD/AIONとなっています。この価格推移は仮想通貨市場全体の値動きに追随しているものとなっています。4月以降は上昇傾向にあると見られますので今後もチャートから目が離せないでしょう。

AIONの購入にオススメの取引所はこちら

仮想通貨AIONの購入を考えている人もいるかもしれません。ここで、AIONを購入できる取引所をいくつか見てみましょう。2018年5月現在、AIONを購入する場合は海外取引所を利用する必要があります。

Binance

AIONの流通量が世界で最も多い取引所がBinanceです。AIONに関しては圧倒的な流通量になっていますので特にこだわりがなければBinanceを利用するのがオススメです。UIなどは日本語に対応しているので英語や中国語に自信がなくてもストレスなく利用できます。

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AIONの保管にオススメのウォレット

AIONを安全に保管しておきたい人は取引所に置きっぱなしにせずにウォレットに移しておきましょう。AIONを保管するには「ERC20トークン対応ウォレット」が必要で、どのイーサリアムウォレットでもいいわけではありません。その中でもオススメなのは次のウォレットです。

MyEtherWallet

ERC20トークン用ウォレットといえば「MyEtherWallet」と言われるくらい有名なものがこちらです。デスクトップウォレットであり、利便性とセキュリティを両立したい人にオススメです。利用する際には故障に備えて必ずバックアップを取っておきましょう!

ダウンロードはこちら: https://www.myetherwallet.com/

AIONの将来性

ブロックチェーンを相互接続する技術は、今後ブロックチェーンが企業や政府などで活用されるようになるとますます重要なものになることでしょう。

似たような特徴を持っている仮想通貨はいくつもありますが、AIONはイーサリアムの顧問やウォレット運営企業Jaxxのメンバーなどの信頼できる人が顧問として開発に加わっています。そのため、今後の開発の進展にも期待でき、将来有望な仮想通貨であると言えるでしょう!

AIONのまとめ

仮想通貨AIONについて詳しく見ていきましたがいかがだったでしょうか?最も特徴的な技術はブロックチェーンを相互接続する技術でしたが、これが発展すると世界中にある様々なブロックチェーンを横断的に利用できるようになるかもしれません。

そうなるとトークンのトレードだけでなく、スマートコントラクトを利用した契約管理などももっと便利になるかもしれません。技術的な面でも価格の面でも今後に要注目の仮想通貨と言えそうです。

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