【完全版】仮想通貨ビットコインプライベートとは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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bitcoinprivate

この記事では2018年3月に誕生したビットコインプライベート(BTCP)の情報を詳しくみていきます。ビットコインプライベートはその名前の通り「匿名性」を持つ仮想通貨です。それでは早速、ビットコインプライベートとは一体どんな仮想通貨なのか、どこの取引所で取り扱っているのか、将来性に期待できるのかを見ていきます。

ビットコインプライベート(BTCP)とは?

ビットコインプライベート(BTCP)の概要

仮想通貨名 ビットコインプライベート(Bitcoin Private)
通貨記号 BTCP
発行数 21,000,000 BTCP
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work(PoW)
Equihash
ブロックサイズ 2MB
ブロック生成時間 2.5分
公開年月日 2018年3月11日
開発者 Rhett Creighton
公式サイト https://btcprivate.org/

時価総額をチェック

ビットコインプライベートは2018年2月に誕生したばかりの仮想通貨ですが時価総額は高く、2018年5月1日時点で698,645,323 USD(76,339,577,161 JPY)となっています。なお、同日の時価総額ランキングは38位です。

ビットコイン(BTC)とジークラシック(ZCL)からハードフォークして誕生

ビットコインプライベートはハードフォークによって生まれた仮想通貨ですが、最も有名なビットコイン(BTC)からだけではなく、匿名通貨として知られるジークラシック(ZCL)からもハードフォークしています。

ビットコインプライベート(BTCP)の特徴

匿名送金が可能

ビットコインプライベートはジークラシックから誕生した仮想通貨ですので、ジークラシックが持っていた匿名性を引き継いでいます。そのため、ビットコインでは利用できない匿名送金を利用でき、プライバシーを重視した送金の現場で役に立つコインになる可能性があります。

スケーラビリティ問題が起きにくい

ビットコインのブロックサイズは1MBでブロック生成速度は約10分となっており、取扱量が増えるとブロックの容量不足による送金遅延などのスケーラビリティの問題が発生します。ビットコインプライベートでは、ブロックサイズを2MB、ブロック生成速度を約2.5分に改良していますのでスケーラビリティ問題が発生しにくくなっています。

公平性が高い

新しい仮想通貨が開発されるときに「開発者報酬」が設定されていることがあります。これは、開発に参加した人があらかじめ当該仮想通貨を保有していたり、特別な報酬が得られたりする仕組みのことです。ビットコインプライベートではこうした不公平な報酬を設定していないのですべての人が公平にネットワークに参加できます。

ハードフォーク時の対応をチェック

続いてビットコインプライベートがハードフォークした時の様子を見てみましょう。

BTCとZCLから1:1の割合で付与

ビットコインプライベートは2種類の仮想通貨からハードフォークし、それぞれの仮想通貨は1枚あたりの価格がかなり異なります。しかし、ハードフォーク時にはビットコインもジークラシックも1:1の割合(保有1枚につきピットコインプレイベート1枚)で付与されました。これにより、ジークラシックの保有割合が多かった人ほど得をしたといえます。

ビットコインプライベート(BTCP)の将来性

ビットコインプライベートの将来性について少し考察してみましょう。ビットコインプライベートが今後発展するかどうかは次の事柄が大きく影響しそうです。

匿名性に対する社会の見方

匿名通貨ジークラシックが利用しているゼロ知識証明(zk-snarks)を活用しています。これにより匿名送金を可能にしている仮想通貨になっています。匿名送金は金融取引や送金先企業からの情報流出を懸念する場合などに大活躍することが予想されています。しかし、その一方で犯罪に使われるのではないかという懸念もあります。

そのため、今後社会全体が匿名送金の利便性を評価し容認する方向に進んでいくのか、それとも犯罪に使われるという懸念から規制する方向に進んでいくのかによって大きく左右されそうです。ビットコインプライベートに投資する場合、このような社会全体の見方に注目しておく必要があるでしょう。

ビットコインプライベート(BTCP)が上場されている取引所

続いてビットコインプライベートを取り扱っている取引所を見てみましょう。

TradeSatoshi

2018年5月現在、ビットコインプライベートの取引量が最も多い取引所が「TradeSatoshi」です。規模はそこまで大きくありませんが、登録は簡単ですのでビットコインプライベートを購入したい人は登録してみるのがオススメです。また、草コインと呼ばれる新たな仮想通貨もたくさん取り扱っています。

TradeSatoshiへはこちらから: https://tradesatoshi.com/

今後の上場予定は?

2018年5月現在、ビットコインプライベートは大規模な仮想通貨取引所に上場されていません。しかし、どうやらBinanceやHitBTC、KuCoinへの上場計画があるようです!大規模取引所に上場された場合、より多くの人の目に留まることになりますのでさらに注目が集まるかもしれません。そうなった場合、価格に影響することもありますので新規上場に関するニュースからは目が離せないでしょう。

ビットコインプライベート(BTCP)のウォレット

保有しているビットコインプライベートを安全に管理することはとても大切です。取引所に置きっぱなしにせずにウォレットに移すことをオススメします!オススメのウォレットは次の通りです。

Coinomi

こちらはモバイルウォレットです。手軽に管理できるとともに、必要なときにはスマホからすぐに送金できるので利便性が高くオススメです。また、利便性が高いといっても取引所やWebウォレットよりセキュリティ性能は高くなっています。利便性とセキュリティを両立させたい人にオススメです。

ダウンロードはこちらから: https://coinomi.com/

ジークラシック公式ウォレット

ジークラシックの公式ウォレットもビットコインプライベートに対応しています。公式ウォレットが安心できるという人はこちらがオススメです。

ダウンロードはこちらから: https://github.com/z-classic/electrum-zcl/releases/tag/Z!1.0.0

ビットコインプライベート(BTCP)のまとめ

ビットコインプライベートは「匿名性を付加して送金速度を引き上げたビットコイン」と言えます。2018年5月現在、ビットコインプライベートの開発は活発で、これからますます発展していくことが予想されます。今後の開発状況や新規上場に関する情報に注目していきましょう!

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