biftlyer(ビットフライヤー)のCM出演女優や曲は?なぜCMを行うのか

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仮想通貨業界CMのまさにパイオニアといえるのがコインチェックです。この記事ではコインチェックの歴代CM出演女優や使用楽曲をご紹介するとともに、なぜビットフライヤーがCMを行うのかについて仮想通貨業界の構造にも触れつつ解説していきたいと思います。

ビットフライヤーCM出演女優

ビットフライヤーがCMを開始したのは2016年末からです。独特のリズミカルな楽曲とコインチェックなどのコミカルな感じとは違いどこか落ち着いた雰囲気がマッチしたCMになっています。

メイン女優は成海璃子

開始当初からメインを務めているのは、女優の成海璃子さん。所属事務所であるKEN-ON から参照したプロフィールは以下のようになります。

生年月日 1992年8月18日
身長 163 cm
血液型 O型
趣味 読書
特技 ピアノ・三線

1997年、5才のころから女優として活動しており、現在も精力的に活動中です。

成海璃子以外の出演女優

ビットフライヤーのCMには、成海さん以外の出演女優が一緒になってダンスをするものもあります。わかっているところでは以下の3人のタレント、女優さんが共演者です。

池田裕子

ベリーベリープロダクション所属でアイドル、タレントとして活動されています。

最近ではテレビ東京のバラエティー番組「ゴッドタン」に出演し話題になりました。

野村真由美

スペースクラフトエンターテインメント所属で女優として活動されています。

岡田ユリエ

ヴィズミック所属で現在はタレント、モデルとして活動されています。

使用楽曲はロシア民謡

出演女優とともに話題になるのがその独特の楽曲。使われているのは、ロシア民謡のコロブチカというものです。「行商人」という邦題が付けられており、有名なところではゲーム「テトリス」のBGMとしても採用されています。これがあの独特な感じを出しているんですね。

CMは現在までに4種類

ビットフライヤーはこれまでに4種類のCMを配信してきました。

2016年12月末から

  • 『ビットコインはbitflyer~みんなでダンス編~』
  • 『ビットコインはbitflyer~みんなでダンス(振付)編~』

2017年5月5日から 関東地方限定

  • 『ビットコインはbitfyer~世界は回る編~』
  • 『ビットコインはbitfyer~ダ・ヴィンチ編~』

それぞれ15秒版と30秒版があり、テレビから、インターネット上の広告まで幅広く放送されています。中にはゴールデンタイムに放送されているものもあり、ビットフライヤー陣営がかなり広告にお金を変えけていることがうかがいしれます。

ビットフライヤーはなぜCMを行うのか

疑問

なぜここまでビットフライヤーは広告にお金をかけることができるのでしょうか。

仮想通貨のイメージ改善のため

一つの要因として考えられるのが仮想通貨認知のためです。

仮想通貨自体は2009年にナカモトサトシと呼ばれる匿名の人物が発表した「ビットコイン」の論文によって誕生しましたが、当初はその使われ方に問題がありました。

ビットコインの急上昇の背景にダークウェブと呼ばれる「違法サイト」がかかわっていたことや、取引所に対するハッキングが相次いだこともあり、仮想通貨にあまりいい印象を持っていない人たちが多いのも事実でしょう。

こうしたイメージを変えて、一般の人にも普及させる目的があったのではないかと考えられます。

取引高を増やすためにはユーザー獲得が必要

もう一つ実務的な部分でいえば、取引所はユーザーを多く獲得し、取引高を増やしていく必要があります。

もちろん、取り扱い通貨を増やしたり、手数料を下げたり、セキュリティを強化するなど、差別化の方法はさまざまありますが、プロモーションはお金があれば、比較的短期で簡単にできます。

全体のパイを増やす効果もありますが、基本的には取引所間でのユーザーを取りあうことになるため、早めに自社の取引所を使ってもらうことで、他の取引所に移行するコストを上げることができます。

また、取引量が多ければそれだけ容易に取引を約定させることが可能となり、ユーザーの利便性も上がりますし、一人ひとりから得る利益も少なくて済みます。

こうした背景から広告に力を入れていると考えられます。

ビットフライヤーはなぜCMを行えるのか

ただ、大手とはいえ、新興企業のビットフライヤーがなぜこのようなCMを行えるのかには疑問の声もあるでしょう。実は、ビットフライヤーは以下に説明する理由から資金力があると考えられます。

著名企業から多額の出資を受けている

一つは総額で35億円を超える多額の出資を受けているということです。仮想通貨取引業は利益率の高さや仮想通貨取引の市場規模の大きさから評価が高く、ベンチャーキャピタルを含め、電通、三菱UFJ、リクルート、GMOといった著名な企業が出資しています。

仮想通貨交換業は利益率が高い

ビットフライヤーは未上場企業なので、業績を公開していません。ただ、同業のコインチェックが参考になるでしょう。

コインチェックのNem流出事件後、同社を買収したマネックス社が4月に驚くべき情報を発表しました。4月に行われたマネックス社の決算発表会によれば、コインチェックの営業利益は500億円を超えており、営業利益率は86%でした。

東証一部上場されている企業の営業利益率1位の「全国保証」でも営業利益率は約78%。仮想通貨交換業の高さがうかがい知れます。

営業利益に関しても数億円程度の営業利益で上場する会社も多く、どれほど大きいかがうかがえるでしょう。

コインチェックは販売所で大きく収益を上げていたようですが、同じように販売所があり、取引量も多いビットフライヤーですので、同程度ないし、それ以上の利益を得ているのではないかと予想されます。

ユーザーさえ増えれば、いくらでも元が取れるため、投資家から資金調達もできれば、自社の利益から再投資もできるというわけです。

まとめ

この記事ではビットフライヤーのCMに関してご紹介してきました。2018年はさらに大手仮想通貨交換業が多数参入する予定です。仮想通貨の規制状況にもよりますが、引き続き、各取引所でさまざまなプロモーションを行っていくことが予想されます。

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