【完全版】ビットシェアーズとは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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今回は現在価格が低いにも関わらず、仮想通貨における時価総額ランキングでは30位以内にまで食い込み、最近また価格が上昇してきているビットシェアーズ(Bitshares)についての特徴や将来性、購入すべきおすすめの取引所やのおすすめウォレットなどについてご紹介します。

仮想通貨ビットシェアーズ(Bitshares)とは?

仮想通貨名 BitShares(ビットシェアーズ)
通貨記号 BTS
発行数 約37億BTS
コンセンサスアルゴリズム DPoS
ブロックサイズ
ブロック生成時間 約3秒
公開年月日 2014年7月
開発者 Cryptonomex社/Invictus Innovations社(過去)
公式サイト ビットシェアーズ公式サイト

仮想通貨ビットシェアーズ(Bitshares)はInvictus Innovations社によって開発・公開されたアルトコインで、現在はInvictus Innovations社に代わってCryptonomex社により開発が行われています。

初期の段階で既に約25億枚程度発行されており、残りの約12億枚に関してはマイニング報酬として使われる予定です。

ビットシェアーズ(Bitshares)の特徴は?

それではビットシェアーズ(Bitshares)の具体的な特徴について見ていきましょう。ビットシェアーズでは以下のような特徴がある事から注目されています。

運営元が存在しない取引所的な機能を持つプラットフォーム「OpenLeder」

ビットシェアーズ(Bitshares)の最大の特徴としてまず言えるのが、仲介・第三者不要で仮想通貨の取引が可能であるというように、非中央集権的な取引所的機能を持っているということです。

例えば現在仮想通貨を購入する際には仮想通貨の取引所で購入するのが一般的です。取引所には運営会社のような明確な管理元が存在し、この管理元が仲介します。したがって、そこでトレードするときには取引手数料を始めとした各種手数料が引かれます。

ビットシェアーズ(Bitshares)では「OpenLeder」と呼ばれる分散型取引所プラットフォームにより、こうした管理元がない状態で仮想通貨の取引を行うことができ、仲介料が発生しないことから取引における手数料が安く済むのがメリットです。

さらに、OpenLederではビットシェアーズのブロックチェーンを使用しており、加えて承認アルゴリズムの関係上から、取引速度が早くわずか数秒~10秒で売買できてしまいます。

またブロックチェーンの仕組みにより外部からのハッキングによるコインの不正流出によるリスクはほぼありませんし、管理元・運営内部による着服などの不正も起こり得ません。

つまりビットシェアーズの分散型プラットフォームOpenLederであれば、現行の管理元・運営元が存在する仮想通貨取引所に比べてセキュリティ面などにおける安全性が高く、手数料は安く済むうえに迅速なトレードが可能になるというメリットがあります。

ビットシェアーズ(Bitshares)は、現在利用されている仮想通貨取引所よりも先を行ったような形になるという点で、大いに需要が見込まれ注目されています。

コンセンサス・アルゴリズムにDPoSを採用

ビットシェアーズ(Bitshares)では承認アルゴリズムにDPoSが採用されています。

これは事前にビットシェアーズの保有者の投票によって選出された20人前後の代表(Witness)が取引の承認作業(マイニング)を行うというシステムです。ビットコインなどで採用されているPoWとは異なり、一部の人たちに権限を与える間接民主制のような仕組みです。

これにより承認時間は短時間で済み、代表(Witness)に支払わなければならないマイニング報酬も少額に抑えることができます。

スマートコインの導入

ドル・円・ビットコインの取引

ビットシェアーズ(Bitshares)ではスマートコインと呼ばれるものが導入されています。

スマートコインというのはBTSを担保にして入手できる仮想通貨で、ずっと1ドルの価値である「bitUSD」、ずっと1円の価値である「bitJPY」、ずっと1BTCの価値である「bitBTC」などといった沢山の種類のものがあり、今ある法定通貨や仮想通貨、金などのコモディティの価格と連動していて(ペッグ通貨とも呼ばれます)、これで様々な金融商品を購入・交換することができます。

ビットシェアーズが暴落しそうになる前や、金融危機などにより自国の通貨が信用できないなどの理由から、事前にスマートコインに交換しておくといった使い方も有効的ですね。

もちろんスマートコインの場合は明確な発行元がないので、発行元の信頼度による影響は全くなく、倒産によって資産が凍結されたりするような心配も一切ありません。

3つの会員グレードとその特典

OpenLederでは会員制になっており、無料の「​BASIC MEMBER」、5000円程度払うことでなれる「ANNUAL MEMBER」、1万円程払うことでなれる「LIFETIME MEMBER」​の3つのグレードのものがあります。

会員グレード 会員特典
BASIC MEMBER 特になし
ANNUAL MEMBER 手数料が1年間50%キャッシュバック
紹介プログラムに参加可能(アフィリエイト報酬を受け取れる)
LIFETIME MEMBER 手数料が80%キャッシュバック
紹介プログラムに参加可能(アフィリエイト報酬を受け取れる)

紹介プログラムではビットシェアーズを他人紹介することで報酬をもらうことが出来ます。

その手数料は紹介した人の手数料(通算100ドル以上に推定される)のうちの80%になり、一人の紹介につき約80ドル(約8000円)もらえることになります。

気になるビットシェアーズ(Bitshares)の価格予想


上のチャートは直近1か月の値動きになります。

4月以前は低い価格帯で推移していましたが、ここ最近になって価格が上昇してきています。

ただしこの先ビットシェアーズに関する良いニュースなど目立った好材料はなく、価格予想に関しては明確なことは言えません。

ただリップルと同じような特徴を持っていることから、リップルの値動きに影響される可能性が高いと多々言われているので、今後の動向を追う際はリップルの値動きも確認してみると良いかもしれません。

ビットシェアーズ(Bitshares)を購入できるオススメ取引所は?

ビットシェアーズは現時点では国内取引所では買えないので、OpenLedgerで入手するか海外取引所で購入する方法があります。

海外取引所だとビットシェアーズを取り扱うところは沢山ありますが、中でも最もオススメな取引所としてはバイナンスです。

バイナンスは取引手数料の安さ、取り扱い通貨の種類の多さ、初めてでも売買しやすいサイトデザインや日本語対応しているなどの使いやすさ、本人確認書類不要で取引できるというお手軽さにおいて魅力的です。

もちろんOpenLedgerでも買えますが、バイナンスの場合は仮想通貨取引所の中でも世界的にトップクラスの規模・圧倒的取引量を誇り、数多くの種類の通貨を売買することができるので、取引の幅を広めたいのであればバイナンスで取引するのもよいのではないでしょうか。

登録はこちらから。

ビットシェアーズ(Bitshares)を保管するためのオススメのウォレットは?

ビットシェアーズは取引所として利用できるのはもちろん、ウォレットとしても使うことができるので、保管したい場合はそのままここに置いておくと良いでしょう。

ビットシェアーズ(Bitshares)の将来性について

ビットシェアーズでは分散型取引所(DEX)プラットフォームであるOpenLedgerが画期的と言えますが、現在OpenLedgerは取り扱い通貨があまりなく、取引量も少ないのであまり利用されていません

また2017年には人気海外仮想通貨取引所である「Bittrex」により、上場廃止が発表されていたりします。

しかしOpenLedgerに関しては間違いなく高いポテンシャルを秘めていますし、開発陣も順調に活動しているようなので、今後知名度が上がっていったり提携会社が増えていくなりすれば、ビットシェアーズの価格も更に値上がりする可能性が期待できるでしょう。

ビットシェアーズ(Bitshares)のまとめ

ビットシェアーズの最大の特徴である分散型取引所プラットフォームでは、取引所のハッキングや倒産、内部の不正による資金流出といったリスクがなく、手数料も割安でスピーディーに取引できるであることから、現行の取引所にとって代わるような次世代型の取引所になり得ます。

その将来性もさることながら時価総額も仮想通貨の中で上位であるにも関わらず、現在のビットシェアーズ自体の価格は低いので、可能性を感じる方は今のうちに投資してみるのも良いのではないでしょうか。

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