【完全版】カイカコイン(CICCトークン)とは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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CAICA coin

CAICAコイン(CICCトークン)という仮想通貨について聞いたことがある人もいるかもしれません。こちらは、特定の企業が発行する独自トークンの一種です。今回はカイカコインの要注目ポイントなどを紹介します!

仮想通貨カイカコイン(CICCトークン)とは?

カイカコイン(CICCトークン)の概要

仮想通貨名 カイカコイン
通貨記号 CICC
発行数 300,000,000 CICC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Burn(PoB)
ブロックサイズ 1MB
ブロック生成時間 約10分
公開年月日 2017年2月23日
開発者 株式会社カイカ
公式サイト http://www.caica.jp/

カイカコインは、誰でも簡単に新規トークンを発行できるシステム「Counterparty」を利用して作られた仮想通貨です。「Counterparty」はビットコインのブロックチェーン上で動くシステムであり、イーサリアムのようなスマートコントラクト機能を持っています。

時価総額を簡単にチェック

2018年5月9日現在、主要な仮想通貨情報サイトにカイカコインの時価総額は掲載されていません。しかし、Zaifでカイカコインが17JPY/CICC程度でトレードされています。ここから時価総額を計算すると約5,100,000,000 JPYになります。ここから時価総額ランキングをチェックすると270位前後になるようです。

カイカコイン(CICCトークン)の特徴

続いてカイカコインとはどんな仮想通貨なのか、その特徴を見ておきましょう。

株式会社カイカが発行した独自トークン

先ほどカイカコインはCouterpartyを利用して発行されたトークンであることを見ていきました。このトークンを発行したのは株式会社カイカで、いわゆる企業の独自トークンと呼ばれているものの一種です。

株式会社カイカとは?

カイカコインを発行した株式会社カイカとは、主にさまざまな分野のシステム開発を行っている企業です。仮想通貨と聞くと金融分野を思い浮かべるかもしれませんが、カイカは金融だけでなく、流通やサービス業関連のシステムも開発しています。

開発目的は2つ?

カイカコインの開発目的には以下の2つがあるようです。ここで少しチェックしておきましょう。

自社で運用するシステムの開発

カイカコインには新たなシステム開発への挑戦という目的があるようです。ブロックチェーンを活用したさまざまな技術は今後、社会インフラとして浸透していく可能性が高く、将来有望な技術です。

株式会社カイカもこうしたブロックチェーンの将来性に注目し、自社システム開発の一環としてカイカコインをリリースしました。

発行目的は「株主優待」

カイカコインは当初、発行総数の8%程度が株主優待として配布されました。これは同社の株主にブロックチェーン技術や仮想通貨というものを実際に使って体験してもらおうという意図があったためです。

通貨として実際に利用可能

カイカコインは実際に通貨として利用できるようになっています。利用場所はフィスコグループが提供する各種サービスで、利用料金の支払手段としてカイカコインが利用できます。使用場所が自社のグループ企業に限られているというのも、当初カイカコインが株主優待として発行されたことによるものです。

カイカコイン(CICCトークン)のチャートと価格推移

カイカコインのチャートは2018年5月9日現在、主要な情報サイトでは確認できません。そのため、Zaifの公式サイトにて確認する必要があります。

最新のチャートの確認はこちらから(CICC/JPY): https://zaif.jp/trade/cicc_jpy

2017年末からの価格推移に注目

カイカコインは2017年12月までは大きな価格変動はありませんでした。しかし、12月頃から急騰し、一時130JPY/CICCの値をつけました。その後は下落し、急騰前の水準である15JPY/CICC程度で落ち着いています。

カイカコイン(CICCトークン)を購入できる取引所

カイカコインをトレードできる取引所についても少し見ておきましょう。

Zaif

Zaifはカイカコインが最初に上場された取引所として知られています。2018年5月現在、もっとも流動性が高い取引所ですのでカイカコインをトレードするのに最もオススメの取引所です。

Zaifへはこちらから: https://zaif.jp/

FISCO仮想通貨取引所

こちらは知名度が低いので知らない人も多いかもしれません。こちらの取引所でもカイカコインのトレードが可能ですので興味のある人はチェックしてみてください。ただし、Zaifより流動性は低くなっています。

FISCO仮想通貨取引所へはこちらから: https://fcce.jp/

カイカコイン(CICCトークン)の将来性は期待できる?

最後にカイカコインの将来性についてみていきましょう。カイカコインの購入を考えている人は以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。

将来性は今後の開発次第

カイカコインは2018年5月現在、使いみちも少なく上場されている取引所も少なくなっています。また、仮想通貨としての魅力も今ひとつとなっています。このままでは将来性に期待できそうにありませんので、今後の見込みは開発状況次第といえるでしょう。

カイカコインならでは技術が実装されたり、使いみちが増えたりした場合は市場から注目されるようになるかもしれません。カイカコインに注目している人は今後の動きをしっかり見極めるようにしましょう。

デメリットも多い

また、カイカコインにはデメリットもあるのでしっかり覚えておきましょう。主なデメリットは先程見てきた使いみちが少ないこと以外に「中央集権的である」という面があります。仮想通貨は中央管理者がいない分散型のシステムであることが大きな強みですが、カイカコインには株式会社カイカという管理者がいます。

そのため、信頼性などが同社に依存しているともいえるでしょう。仮想通貨としての最大のメリットがないというのも大きなデメリットといえるかもしれません。購入する場合にはこちらにも注意しておきましょう。

カイカコイン(CICCトークン)のまとめ

この記事ではカイカコイン(CICCトークン)について見ていきました。もともと株主優待として発行された仮想通貨であり、2018年5月時点ではほとんど使いみちがありません。しかし、発行元は今後、あらゆる場所で使えるコインにすることを目指すとも言っています。これが実現するかどうかは不透明ですが、将来性を左右する材料にはなりますのでしっかり注目しておきましょう。

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