【完全版】カウンターパーティートークン(XCP)とは?特徴・将来性・チャート・取引所

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カウンターパーティートークン(XCP)はカウンターパーティー(CounterParty)と呼ばれるプラットフォーム上で発行された仮想通貨(トークン)です。今回はカウンターパーティーとはどんなプラットフォームなのかを見ていくとともに、そこで使われているカウンターパーティートークン(XCP)の特徴や魅力なども詳しくチェックしていきましょう。

仮想通貨カウンターパーティートークン(XCP)とは?

カウンターパーティートークンの概要

仮想通貨名 カウンターパーティートークン
Counterparty
通貨記号 XCP
発行数 2,648,755 XCP
コンセンサスアルゴリズム Proof of Burn
ブロックサイズ 1MB
ブロック生成時間 約10分
公開年月日 2014年1月2日
開発者
公式サイト https://counterparty.io/

カウンターパーティーはビットコインのブロックチェーン上で動くプラットフォームですので基本的な仕様はビットコインに準じます。「ビットコインに新たな機能を搭載するためのシステム」と考えるとわかりやすいかもしれません。

時価総額とランキングをチェック

2018年5月7日現在、カウンターパーティートークンの時価総額は47,782,188 USD(5,212,515,843 JPY)で、ランキングは246位です。時価総額はそこまで高くないため、伸び代があるといえるかもしれません。

ハードフォークに関する情報は?

カウンターパーティートークンは2018年2月にハードフォークし、カウンターパーティーキャッシュが誕生すると言われていました。しかし、5月時点でまだハードフォークは実施されていません。今後、こちらにも注目しておく必要がありそうです。

カウンターパーティーの特徴

カウンターパーティーはビットコインのブロックチェーン上にさまざまなシステムを構築するためのプラットフォームです。ビットコインにはもともと、イーサリアムのようなスマートコントラクト機能はありません。

しかし、このカウンターパーティーを利用することによってビットコインのブロックチェーン上でスマートコントラクトを実行できるようになります。2018年5月現在、カウンターパーティーを利用するために必要なトークンとしてカウンターパーティートークン(XCP)がリリースされています。

独自トークンを発行するためのプラットフォーム

通常、新たなトークン(仮想通貨)を開発するためにはビットコインやイーサリアムのプラットフォームを利用したとしても開発にかなりの時間と費用がかかるものです。その一方で、カウンターパーティーを利用すれば開発や費用集めの手間を省けます。

2018年5月時点では知名度はまだまだといった感じですが今後、仮想通貨の有用性や利便性が広まり、多くの人が利用するようになるとカウンターパーティーも注目されるようになりそうです。

Proof of Burnの採用

カウンターパーティーではProof of Burnというものが採用されています。これは、ベースとなるトークンを二度と使えない状態にすることによって、そのトークンの量に応じた新規トークンを付与するというものです。

カウンターパーティートークンの場合、ベースとなるビットコインを誰も出金できないアドレスに送金し、送金したビットコインの数量に応じてカウンターパーティートークンを発行することになります。

カウンターパーティートークン(XCP)の主な用途

カウンターパーティーは将来性に期待できそうなプラットフォームで、様々な用途に活用される可能性があります。こちらを少し見ていきましょう。

分散型アプリケーションの開発

仮想通貨とブロックチェーン技術の進展とともに、管理者不要で稼働するアプリケーション「分散型アプリケーション(DApps)」に注目されるようになってきました。カウンターパーティーを利用してビットコインのブロックチェーン上で稼働する分散型アプリケーションを開発できるのでこちらの面で活用されるようになるかもしれません。

企業トークンの発行

2018年現在でも企業が独自トークンを発行しています。取引所を運営するBinanceが発行するBNBなどが有名かもしれません。カウンターパーティーを利用すれば企業が簡単に独自トークンを発行できますのでこうした動きがますます加速する可能性があります。

カウンターパーティートークンのチャートに注目



カウンターパーティートークンの過去1年間の価格推移は上記の通りです。2017年6月から11月にかけて下落し、その後2018年1月頃まで上昇しています。2月以降は再び下落し、2018年5月現在は0.002BTC/XCP程度となっています。

カウンターパーティートークン(XCP)を取り扱っている取引所

2018年5月現在、カウンターパーティートークンを取り扱っている取引所はいくつかあります。その中で特にオススメの取引所を紹介します!

Zaif

Zaifは日本国内の取引所で唯一カウンターパーティートークンを取り扱っています。取引所形式ですので指値注文もでき、購入方法も簡単ですので最もオススメの取引所です。

Zaif公式サイト: https://zaif.jp/

Bittrex

Bittrexはアメリカの取引所で、カウンターパーティートークンだけでなく150種類以上の仮想通貨が上場されています。分散投資を考えている人にはこちらがオススメです。

Bittrex公式サイト: https://bittrex.com/

カウンターパーティートークンのウォレット

カウンターパーティーを保管しておけるウォレットには次のようなものがあります。

CounterWallet

こちらはカウンターパーティートークン(XCP)の保管だけでなく、新たなトークンを発行することもできます。もちろん、発行したトークンも保管できますのでオススメです。カウンターパーティートークンを保管するのに最もオススメのウォレットです!

CounterWallet公式サイト: https://counterwallet.io/

IndieSquare Wallet

こちらはモバイルウォレットです。このウォレットでも新たなトークンの発行や保管、さらにはトークンのトレードも行えますのでスマホで便利に管理したい人にオススメです。

IndieSquare Wallet公式サイト: https://wallet.indiesquare.me/

カウンターパーティートークン(XCP)の将来性

カウンターパーティーは誰でも簡単に新しいトークンを発行できるというメリットがあります。しかし、2018年5月現在では新規トークンをイーサリアムのプラットフォームを利用して発行するケースが多くなっています。

ビットコインは価格の上昇と共に手数料も高騰するなどしていますのでイーサリアムのほうが使い勝手がいいためです。カウンターパーティーは全ての面においてビットコインのブロックチェーンに依存していますので、購入する際はこのような懸念事項があることに注意しておきましょう。

カウンターパーティートークン(XCP)のまとめ

カウンターパーティートークンについて詳しく見てきました。トークン発行に使いやすいというメリットを持つプラットフォームですが、その発展はビットコインにかかっています。Proof of Burnなどの新たな仕組みを取り入れているなど注目すべき技術もありますが、デメリットもありますので購入する時はメリット・デメリットをよくチェックすることをオススメします。

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