【完全版】イオス(EOS)とは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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今回紹介する仮想通貨イオス(EOS)はICOの時からかなり注目されていたアルトコインです。イオスとはいったいどんなコインなのか、時価総額はどれくらいなのか、チャートはどうなっているのかなどを詳しく見ていきましょう。仮想通貨イオス(EOS)の購入を考えている人は必見です!

イオス(EOS)とはどんな仮想通貨?

仮想通貨名 イオス
通貨記号 EOS
発行数 1,000,000,000 EOS
コンセンサスアルゴリズム Delegated Proof of Stake(DPOS)
ブロックサイズ 非公開
ブロック生成時間 3秒
公開年月日 2017年7月1日
開発者 Dan Larimer
公式サイト https://eos.io/

イオスは2018年4月現在、かなり注目されている仮想通貨です。その理由は送金手数料が無料であるからです。手数料が無料でも送金が遅いと魅力は半減しますがイオスは送金速度もかなり早いので注目度の高い仮想通貨です。

イオス(EOS)の特徴をチェック

圧倒的な処理能力と送金速度

先ほども少し見ていきましたがイオスの最大の特徴は処理能力です。イオスは数多くの仮想通貨の中でも圧倒的な処理能力を持っており、1秒あたり数十万件以上のトランザクションを処理できるとされています。送金が早いといわれている仮想通貨にはリップルがありますが。こちらは1500件/sのトランザクションを処理できます。また、ネム(カタパルト実装後)でも4000件/s程度にとどまるとされていますのでイオスがどれほど優れているかがわかります。

トランザクション手数料不要

通常、仮想通貨を送金する際には手数料を支払う必要があります。これはシステム利用料のようなものであり、多かれ少なかれほとんどの仮想通貨で徴収されます。しかし、イオスは送金時に手数料がかかりません。手数料無料で世界中どこへでもほぼ一瞬で送金できるとなれば多くの人に注目されるのもうなずけます。

利用用途はなし!

イオスは利用用途が一切存在しない仮想通貨です。通常、どんな仮想通貨にも利用用途が存在しています。しかし、イオスにはそうした用途はありません。また、ICOで発行されたトークンは48時間以内に送金不可になる仕組みになっています。これはとても重要なポイントでホワイトペーパーにもしっかり明記されていますので覚えておきましょう!

イオス(EOS)のチャートを見てみよう



2017年7月~2017年11月のチャート

イオスが上場された2017年7月から11月のチャートを見てみると、上場直後に一度急騰したもののその後は徐々に下落していったことがわかります。ここから上場直後はイオスに対する期待から一気に購入されたもののその後は落ち着いていたことがわかります。概ね2USD/EOS以下でトレードされていました。

2017年12月~2018年1月のチャート

この期間はほぼ右肩上がりのチャートを見せています。11月頃から2018年1月にかけてはほとんど全ての仮想通貨の価格が急騰しました。ビットコインが2,000,000円を超えたりリップルが400円を超えたりしたのでかなり話題になりました。市場全体の急騰に合わせてイオスの価格も上昇し、最高値時は15USD/EOS程度になっています。

2018年2月以降のチャート

2月以降はイオスの価格は下落しています。15USD/EOSから7USD/EOS程度まで急落したこともあり、かなり激しい値動きを見せた期間です。この時期は取引所のハッキングや複数の国で規制をほのめかす報道等があり仮想通貨市場は大混乱でした。4月に入り市場が落ち着いてくるとと再び価格は上昇しています。

イオス(EOS)が上場されている取引所は?

イオスの購入を考えている人に向けて2018年4月現在で上場されている取引所を見ておきましょう。

Binance

イオスは2018年4月時点で国内取引所に上場されていません。そのため、購入する場合は海外取引所を利用する必要があります。海外取引所の中でも日本語に対応しているBinanceが一番オススメの取引所です。世界最大の取引所ですので流動性も高く安心してトレードできます。また、草コインと呼ばれる新興通貨もたくさん上場されていますので将来有望な仮想通貨を探したい人も是非使ってみてください。

イオス(EOS)に対応しているウォレットはどれ?

イオスはイーサリアムをベースとして開発されたERC20トークンの一種です。そのためイオスを保管する場合はERC20対応ウォレットを利用してください。(全てのイーサリアムウォレットが対応しているわけではありません!)ERC20対応ウォレットには次のようなものがあります。

MyEtherWallet

こちらはERC20トークンだけでなくイーサリアムなどを保有している人にも人気のウォレットです。また、使いやすいだけでなくコールドウォレット(秘密鍵をインターネットから切り離して保管するウォレット)ですのでセキュリティ性能も高くオススメです。

Metamask

MetamaskもERC20トークン対応ウォレットとして人気のウォレットです。Metamaskの特徴はChromeAppsをインストールすることによってブラウザ上で動作させることができ、アドレスを簡単にたくさん生成できることです。取引の度にアドレスを変えたい人やブラウザで簡単に使いたい人はこちらのウォレットがオススメです。

イオス(EOS)の将来性に注目

イオスの将来性もとても気になります。イオスは利用価値がないので価格が上昇すると思えないかもしれません。確かに今のままでは価格が上昇する要素はありません。しかし、イオスはその処理速度や手数料が注目され、既存のプラットフォームで活用される可能性があります。そうすると注目が集まりますので価格の上昇に期待できそうです。さらに、まだまだ開発途上ですので今後の開発状況にも注目しておく必要がありそうです。

イオス(EOS)のまとめ

この記事では仮想通貨イオス(EOS)とはどんなものか、その特徴やシステム、チャート、将来性などを詳しく見ていきました。とても特徴的な仮想通貨であることに気づいたかもしれません。今後の開発の進捗具合やチャートの動きから目が離せません。

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