GDAX(ジーダックス)取引所のチャート・登録・使い方

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この記事では、アメリカにある仮想通貨取引所の中からGDAX(ジーダックス)を紹介します。あまり有名な取引所ではありませんが、GDAXにはどのような特徴があるのでしょうか?詳しくチェックしていきましょう!

GDAXとは?

まずはGDAX取引所の概要についてチェックしてみましょう。

GDAXの概要

取引所名 GDAX(ジーダックス)
運営会社 Coinbase
所在地 アメリカ・サンフランシスコ
代表 Brian Armstrong
設立 2012年
公式サイト https://www.gdax.com/

GDAXはCoinbase(コインベース)という企業が運営しています。この企業は、非上場でありながら評価額が高い企業として知られています。また、GDAXの利用者数はとても多く、それに伴って流動性も高くなっています。

取り扱い通貨数

GDAXの取扱通貨数は2018年5月23日現在、次のとおりです。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)

わずか4種類ととても少なくなっています。そのため、豊富な取り扱い通貨数を求めて海外取引所の利用を考えている人からするとあまり魅力的に感じないかもしれません。これらの通貨はすべて、国内取引所でも取り扱われています。

手数料

GDAXの取引手数料は過去30日間の取引量に応じて変動する仕組みになっています。具体的な手数料は次のとおりです。

取引量 Maker手数料 Taker手数料
0~10,000,000 USD 無料 0.3%
10,000,000~100,000,000 USD 無料 0.2%
100,000,000 USD~ 無料 0.1%

最初の手数料減免を受けるためには30日間で10,000,000USD以上の仮想通貨をトレードしなければならないのでかなりハードルが高くなっています。しかし、どのランクでもMaker手数料が無料なのが嬉しいポイントかもしれません。

信用取引

GDAXでは2017年3月より信用取引(レバレッジ取引)を提供しています。利用できるレバレッジ倍率は3倍で、信用取引に力を入れている取引所よりは低くなっています。

スマホアプリ

2018年5月現在、GDAXのスマホアプリはリリースされていないようです。(Coinbase社が提供しているウォレットアプリはあるようです。)

日本語対応

GDAXの対応言語は英語とスペイン語のみで、日本語には対応していません。また、2018年5月23日現在、日本からの利用はできませんので、利用したいと思っている人は今後の動きに要注目です。

メリット・可能性は?

続いて、GDAXのメリットをチェックしてみましょう。

流動性が高い

GDAXは取り扱っている通貨の種類が少ないものの、登録者数が多く、それに伴って流動性が高くなっています。流動性が高いということは、トレードが成立しやすいということですのでオススメできる理由の一つになります。

Maker手数料が無料

GDAXでは全ての仮想通貨においてMaker手数料が無料となっています。Makerとは取引所で指値注文を行い、注文を板に並べることを示しています。Makerで取引すると取引手数料を支払わなくていいのは魅力的です。

デメリット・問題は?

日本から登録できない

GDAXはアメリカ国内のみならず、他国からの利用者も受け入れていますが、2018年5月23日現在では日本からは利用できません。日本からGDAXを利用しようと考えている人は今後登録できるようになるのを待つ必要があります。

取扱通貨が少ない

先ほど見てきたようにGDAXは取扱通貨がかなり少なくなっており、これらは全て日本国内の取引所にも上場されています。流動性が高いのは魅力ですが、国内取引所でも流動性の高い通貨ですのでわざわざGDAXを利用する必要を感じないかもしれません。

登録方法

続いてGDAXへの登録方法を見ていきましょう。

登録

2018年5月現在、日本国内からの利用はできませんが、利用可能な国に居住している場合次の手順で登録できます。

  • GDAXのトップページにアクセスし「Create Individual Account」をクリック
  • 名前、メールアドレス、パスワードを入力し「Create an Account」をクリック

本人確認

GDAXを制限なく利用するためには本人確認が必要です。本人確認には以下の書類をアップロードする必要があります。なお、居住国によっては2種類の違う種類の書類をアップロードを要求される場合があるようですので注意してください。日本は現在、登録可能な国のリストに入っていません。日本でのライセンスがないからのようです。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 国家が発行するIDカード

なお、アメリカ合衆国に居住している人はSocial Security number (SSN)が必要になります。

二段階認証

セキュリティを向上させるためにも二段階認証を設定しておきましょう。GDAXではGoogle Authenticatorの利用を推奨しています。こちらは、他の取引所でも使われていますのでインストールしておいて損のないアプリです。

使い方

出金

GDAXでトレードする場合、ビットコインやイーサリアムの入金が必要です。入金方法は次のとおりです。

  • ログインしてトレード画面(https://www.gdax.com/trade/)にアクセスする。
  • 入金(出金)したい通貨を含む通貨ペアを選択する
  • 左上に表示される「Deposit」(出金の場合は「Withdrawing」)をクリックする
  • 入金の場合は入金用アドレスに送金、出金の場合は出金先アドレスを入力して送金する

買い方・売り方

売買方法は次のとおりです。基本的に他の取引所と同様ですのですぐに慣れることができるでしょう。

  • 売買したい通貨ペアの取引画面を開く
  • 左下にある注文入力画面に注文内容を入力して注文する

購入の場合はBUY、売却の場合はSELLをクリックします。また、指値注文をする場合はLIMITをクリックして数量と価格を入力して注文してください。成行注文の場合はMARKETをクリックして数量のみを入力して注文します。

アフィリエイトはあるのか?

GDAXでは2018年5月23日時点でアフィリエイトプログラムを提供していないようです。海外取引所のアフィリエイトを考えている人はBinanceなど、アフィリエイトプログラムを提供している取引所を利用してみてください。

まとめ

この記事では仮想通貨取引所GDAX(ジーダックス)について詳しくみていきました。まだ日本からは利用できない取引所ですが、流動性の高さは魅力的に見えたかもしれません。また、見やすく使いやすいUIとチャートも魅力的な取引所です。

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