Gemini(ジェミニ)取引所の手数料・チャート・登録・使い方

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Gemini取引所

仮想通貨取引所の一つ「Gemini(ジェミニ)」は知名度はあまり高くないものの、斬新なシステムを次々にリリースしていて目が離せない取引所です。この記事では、Geminiの特徴やメリット、デメリットなどをチェックしていきます。

Gemini(ジェミニ)とは?

Geminiの概要

取引所名 Gemini
運営会社 Gemini Trust Company, LLC.
所在地 アメリカ
代表 Winklevoss
設立 2013年
公式サイト https://gemini.com/

Geminiはアメリカにある仮想通貨取引所です。アメリカの取引所といえばBittrexやPoloniexが世界的に有名なため、Geminiはあまり注目されていないかもしれません。日本での知名度もあまりありません。執筆時の24時間取引量のランキングは40位で、3,740,134,865円です。

取扱通貨数

Geminiに上場されている仮想通貨は2018年5月31日現在、以下のとおりです。

  • Bitcoin(BTC)
  • Ethereum(ETH)
  • Zcash(ZEC)

この通り、わずか3種類しかありません。なお、今後ビットコインキャッシュ(BCH)とライトコイン(LTC)の上場計画があるようですので注目しておきましょう。

手数料

Geminiの取引手数料は過去30日間のトレード量に応じて変動する仕組みになっています。仮想通貨取引所ではオーソドックスな仕組みですが、0%~1%となっており、かなり高めの設定といえます。多くの海外取引所では手数料は高くても0.2%~0.3%程度ですが、そこまで下げるには100BTC以上のトレードが必要なので、手数料の面ではあまりメリットはありません。

信用取引

Geminiでは信用取引を提供していません。運営会社によると「規制によって提供できない」とあるため、ニューヨーク州認定取引所になったことによる何らかの規制があるのかもしれません。制度変更などがなければ、今後も難しいかもしれません。

スマホアプリ

2018年5月31日現在、Geminiではスマホアプリをリリースしていません。ただし、取引画面などがスマホやタブレットに最適化されているので、外出先などからトレードしたい人はそちらを利用してください。

日本語対応

Geminiの対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。

メリット・可能性は?

Geminiにはどんなメリットがあるのかをみておきましょう。

セキュリティが高い

Geminiは取引所として、何よりもセキュリティを重視しています。世界中で頻繁に取引所への攻撃が行われ、数十億~数百億と奪われていることを踏まえると、セキュリティが高いことはますます重要です。

信頼性が高い

数ある取引所の中でもGeminiは「ニューヨーク州から取引所としての認可を受けた取引所」です。しかるべき機関から認可を受けたということはそれだけ信頼性のある取引所といえるでしょう。また、2018年4月にもNASDAQとの提携を行っており、信頼できる取引所とみなされていることがうかがえます。安心して仮想通貨をトレードしたい人にはオススメです。

世界初の取り組みを続々実施

これまで、Geminiは世界初の取り組みとしてビットコインオークションやブロックトレードなどを実施してきました。このような取り組みは高く評価されており、今後にも期待できそうです。

デメリット・問題は?

Geminiを利用する上で、デメリットを把握しておくことは大切です。デメリットには以下のようなものがあります。

取扱通貨が少ない

最大のデメリットがこちらです。先ほども紹介したようにわずか3種類のコインしか取り扱っていません。今後、別のコインの上場予定もあるようですが、メジャーなコインばかりですので、わざわざGeminiに登録する必要があるのだろうかと思ってしまいそうです。

手数料が高い

1%の手数料というのは各取引所が競い合い、手数料を下げていることを踏まえると高いでしょう。国内取引所では手数料を無料にしているところも多く、海外取引所でも0.1%~0.2%程度のところが多くなっています。

日本からの利用ができない

2018年5月現在、Geminiは日本でサービスしていません。アカウントを開設してみると登録できるように見えるものの、メールアドレスを認証すると以下のように表示されます。日本からの利用を考えている人は、サービスインを待つ必要があります。

なお、2018年5月現在でサービスを提供している国は以下の通りです。

  • アメリカ合衆国(アリゾナ州を除く)
  • イギリス
  • シンガポール
  • 香港
  • 韓国

登録方法

Geminiに新規登録する方法をみておきましょう。日本からの登録はできませんが、サービスを提供している国に居住している人は以下の手順で登録できます。

登録

アカウント開設の手順は次の通りです。

  • Geminiのトップページにアクセスする
  • 右上の「Register」をクリック
  • 居住国、メールアドレス、氏名、パスワードを入力して登録する

本人確認

Geminiで仮想通貨をトレードするためには本人確認を完了させる必要があります。本人確認に利用できる書類は次の通りです。

  • 運転免許証(アメリカもしくはカナダで発行されたもののみ)
  • パスポート

さらに、アメリカ以外に居住している人は住所確認書類が必要ですので該当する人は準備しておきましょう。

二段階認証

Geminiのアカウントを開設すると、まずはじめに二段階認証を設定する必要があります。設定方法は次の通りです。

  • 認証アプリ(Authy App)をインストールする
  • ログインし、画面の指示に従って手続きを進める

使い方

ここではGeminiの使い方を簡単に紹介します。

入出金

Geminiではアメリカドル、ビットコイン、イーサリアムで入出金できます。ログイン後、入出金画面にアクセスし、手続きを行ってください。なお、アメリカドルを出金する場合は出金手続きに4~5営業日かかるようですので注意しましょう。

買い方・売り方

仮想通貨のトレードをする場合、まずトレードしたいコインの取引画面にアクセスしてください。その後、画面の指示に従って注文内容を入力し、発注しましょう。

アフィリエイトはあるのか?

Geminiではアフィリエイトプログラムを提供していないようです。取引所のアフィリエイトを利用して稼ぐことを考えている人は、アフィリエイトプログラムを提供している大手取引所を利用することをオススメします。

まとめ

この記事では、アメリカにある仮想通貨取引所「Gemini(ジェミニ)」について詳しく見ていきました。ニューヨーク州に認可された取引所であること、セキュリティが高いことなどのメリットがありました。

日本国内からの利用はできませんので、日本に居住している人で利用を考えている人はサービスインを待つ必要があります。ユニークな取り組みをしている取引所ですので、今後何を提供してくれるのかにも期待しておきましょう。

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