GMOコインの手数料は高いのか?入金や送金手数料も解説

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今回は日本の大手仮想通貨取引所「GMOコイン」の主に各種手数料についてご紹介します。また他の国内の人気仮想通貨取引所との各種手数料との比較や、手数料を抑えるための節約方法などについても記載しています。

GMOコインとは?

会社概要

取引所名 GMOコイン
運営会社 GMOコイン株式会社
所在地 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1
代表 高島 秀行
設立 2016年10月
公式サイト https://coin.z.com/jp/

GMOコインはインターネット企業としても非常に有名な「GMOインターネットグループ」の傘下である「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨販売所です。

親会社がインターネット企業であり、もともとFXの事業も行っています。したがって、アクセス集中しても落ちにくかったり、セキュリティ対策に力を入れていることもあり、安心感があります。

GMOコインの特徴は?

GMOコインは販売所という利便性をもたせつつ、スプレッドと呼ばれる実質的な手数料が他の販売所と比べてもやや安いということが特徴的です。

また、FX取引ができるスマートフォンアプリ「ビットレ君」では、スマホなどモバイル端から簡単に最大10倍のレバレッジ取引ができる便利なアプリとして口コミ上でも評価が高いようです。

ただし、販売所なのでスプレッドによる手数料は取引所よりも高くついてしまうほか、ときどき買い規制や売り規制が入ることから思いどおりにトレードすることができないというケースも出てきたりします。

GMOコインで扱われる取引方法は?

GMOコインは販売所なので、取り扱いコインはすべて販売所方式での取り引きになります。

気になるGMOコインの手数料は?

手数料のイメージ画像

取引手数料

取引所 取引手数料 スプレッド(目安)
Coincheck 0% 約2%
bitflyer(販売所) 0% 約1%
Zaif(販売所) – 0.05% ~ – 0.01% 約3%
GMOコイン 0% 約1~2%
DMM Bitcoin 0% 約2%

このように、GMOコインは他の取引所と比べると、比較的スプレッドによる手数料が割安になる傾向にあるようですが、価格の変動が激しいような場合にはスプレッドも開くので、当然手数料も高くついてしまいます。

また、あくまで販売所の間では安くなりがちだというだけであり、取引所と比べれば手数料が高いことには変わりないので、スキャルピングやデイトレードなど短期間で頻繁にトレードをするには向かないでしょう。

入金手数料

銀行振込手数料

銀行振り込みによる入金手数料はGMOコインを始め、基本的にどこの取引所でも無料です。

銀行側でかかる振込手数料は、持っている銀行口座によって微妙に異なってきますが、GMOコインの場合は「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」から入金を行うことで、振込手数料を無料にすることができます。

ちなみに住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、GMOコイン以外でも大体どこの取引所でも対応しているので、振込手数料を無料にすることができるうえに口座への送金も早いです

クイック入金手数料

GMOコインを含め、その他大手取引所のクイック入金手数料は以下のようになります。

取引所 クイック入金手数料
GMOコイン 無料
Zaif 486 ~ 594円
coincheck 756円
bitFlyer 324円
DMM Bitcoin 無料
QUOINEX 無料

GMOコインではクイック入金手数料も無料なので、コインチェックなどに比べると、トレードをしたいときに気兼ねなくできますが、取引手数量はスプレッドがつく分高くなるので注意が必要です。

FX取引手数料

FX取引の際にかかるレバレッジ取引手数料は、GMOコインをはじめ、以下のようになっています。

取引所 FX取引手数料
GMOコイン 1500円~2500円(固定)
coincheck 無料
bitflyer 無料
Zaif -0.05%~-0.01%
Bitbank(Bitbank Trade) 0.01%
BITPoint 無料
QUOINEX 0%~0.25%
DMM Bitcoin 無料

GMOコインのFX取引手数料は以前だと300円と非常に安くて好評でしたが、現在はビットコインの価格高騰に伴いスプレッドとして1,500円~2,500円で固定というように、他の取引所と比べても手数料がかなり割高になってしまったのでかなり使いづらくなっています。

スワップ手数料

続いてレバレッジ取引をするに辺り取引手数料以外にかかるスワップ手数料(1日あたりにかかる借入手数料)は、GMOをはじめ、以下のようになっています。

取引所 FX取引手数料
GMOコイン 0.05%/日
coincheck 0.04~0.05%/日
bitflyer 0.04%/日
Zaif 0.039%/日
Bitbank(Bitbank Trade) 無料(キャピタルゲインフィー(0.2%)あり)
BITPoint 0.035%/日
QUOINEX 0.05%日
DMM Bitcoin 0.04%/日

スワップ手数料に関しては、GMOコインがとりわけ高くなるわけではありませんが、取引手数料であるスプレッドの分(1,500円~2,500円)がやはりネックになってきます。

出金手数料

以下がGMOコインを含めた大手取引所の日本円出金手数料です。

取引所 出金手数料
GMOコイン 無料
coincheck 400円
bitflyer 216円 〜 756円
Zaif 350円 〜 756円
bitbank 540円~756円
BITPoint 324円
QUOINEX 500円
DMM Bitcoin 無料

GMOコインでは最低出金額が10,000円からになりますが、手数料無料で出金することが可能です。

送金手数料

送金手数料は預入に関しては基本的にどこも無料になりますが、払出に関しては送金を行う取引所や通貨の種類によって変わってきます。

GMOコインを含めて、各取引所における送金手数料は以下のようになります。(ここでは例として基軸通貨であるビットコインの送金手数料を記載しています)

取引所 送金手数料
GMOコイン 無料(送金手数料
bitflyer 0.0004BTC(送金手数料
Zaif 0.0001BTC~(送金手数料
bitbank 0.001BTC(送金手数料
BITPoint 無料(送金手数料
QUOINEX 無料(送金手数料
DMM Bitcoin マイナーに支払う分のみ(送金手数料

GMOコインの場合はビットコインはもちろんすべての仮想通貨において、送金手数料が無料になります。

手数料を節約するには?

手数料を節約させるアイデア

スプレッドが大きい場合には取引を控える

手数料を節約したいのであれば、価格変動が著しいことによりスプレッドが大きくなっているタイミングでは、取引を控えるようにすると良いでしょう。

ただこうして消極的になることよって、逆に機会損失することも考えられるので、特にファンダメンタル分析やテクニカル分析をしたうえで判断に自信がもてるようであれば、スプレッドの大きさなどは関係なしに積極的に仕掛けていきたいところです。

取引する頻度を少なめにする

GMOコインの場合は販売所なので、スプレッドといった手数料が取引をする度に高くついてしまいます。

なのでトレードは必要以上にするのではなく、相場を冷静に分析したうえで随所で行うようにしていくと良いでしょう。(FXの場合はスワップ手数料がつくので注意が必要です)

GMOコインはこんな人におすすめ

GMOコインではGMOコインでは以下のような人におすすめです。

  • 仮想通貨取引に慣れていない初心者だという人
  • スマホから簡単にFX取引を行いたいという人

まとめ

GMOコインのFXにおける取引手数料(スプレッド)は以前だと割安でしたが、現在だと割高になっていて使いづらいです。

ただ現物取引の場合は販売所の中だと取引手数料(スプレッド)は比較的安くつくことが多く、入出金手数料・送金手数料も無料なので、仮想通貨取引に慣れない方で仮想通貨の現物取引をしたいのであれば、GMOコインを利用するのも良いのではないでしょうか。

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