IOTA(アイオータ)トークンのチャートを徹底解説!将来性や過去の推移まで

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iota アイオータ チャート

今回は、2018年に大きな注目を浴びている仮想通貨「IOTA(アイオータ)」を紹介していきます。

IOTAが目指すのは、現在注目されているIoT機器による決済手段の簡素化、そして低コスト化です。インターネットと様々なモノをつなぎ、音楽のダウンロードから各種代金の支払いまで、IOTA通貨を使って手数料無料、簡単に接続できることを目指します。

今後ますます発展が予測されるIoTサービス、そしてIOTAはそんな社会に欠かせない存在になる可能性があります。

ここからは、IOTAの価格チャートや将来性、取引所情報を解説していきますので、アルトコインで一攫千金を狙う方はぜひともご参考にしてみてください。

IOTAの基本情報

IOTAは2016年7月に発行された仮想通貨です。通貨表記は「M」を足して「MIOTA」と表記されます(1MIOTA=100円など)。

IOTAはTangleという分散台帳システムで、様々なモノをインターネットにつなぐIoTに最適な仕組みとして注目を浴びました。世界中でIOTAが導入されることで、「IoT×ブロックチェーン」による自動決済が可能になります。

スマホやPCの料金はもちろん、車のガソリン、エアコンの電気代などIOTA通貨で手数料無料決済という未来も遠くないかもしれません。

最新のチャートと価格の振り返り


IOTAは話題性の高い仮想通貨ということもあり、決して順風満帆な値動きではありません。過去には数百倍に価値が上昇したかと思えば、そこから一気に暴落し、時代の先々で大きな値動きを繰り返しています。

IOTAの現在価格、並びに過去のチャートを振り返ることで、今後どのような価格を形成するかが予測しやすくなるでしょう。では、それぞれのチャートを順番に分析していきます。

現在の価格

IOTAの現在価格は日本円にして約164円です。2018年6月10日時点の供給量は約28億MIOTAなので、時価総額は約4,500億円にも昇ります。仮想通貨全体からみた時価総額ランクは9位と大健闘しています。

チャートの推移でみるとIOTAの価格は決して高くはありません。どちらかといえば低位で移動しています。それでもIOTAが9位を付けているということは、仮想通貨市場全般が総じて不調気味だといえます。

ただし、今後もこのまま低成長を続けるかといえばそうでもありません。IOTAの過去のチャートを参考にしながら、今後の値動きを予測してみましょう。

過去の価格の変遷と理由

仮想通貨は取引所へ上場することで認知度が高まり通貨価値が上昇しやすい傾向にあります。しかし、IOTAも取引所に上場し、急激に価値が上昇しました。

最初に上場した取引所はBitfinex(ビットフィネックス)です。この時はICOセール直後で価格が低かったこともありますが、上場直後に500倍もの急騰を見せました。

また、2017年10月にBinance(バイナンス)に上場、そのBinanceが12月にBittrex(ビットレックス)を抜き世界一の仮想通貨取引量を記録したことで、IOTAの価値も急浮上します。

一時的ではありましたが、IOTAの価値は当時で約600円近くを記録しています。一般公開した直後の価格は約50円付近でしたので、約1年足らずで12倍近くも成長したことになります。

その時の熱狂ぶりから比べると、現在価格はかなり低迷しているように思えますが、IOTA自身の価値が下がったわけではないので、仮想通貨が再注目されると大きな価値上昇が見込めるでしょう。

将来性について

IOTAの気になる将来性について紹介していきます。IOTAが発行してから約2年ほど経過した現在、ようやく市場には関連するニュースや口コミが増えてきました。

時価総額も順調に推移しており、2018年要注目の仮想通貨といっても過言ではありません。

では、ここからはIOTA関連のニュースや口コミをもとに将来性について解説していきましょう。

IOTAの将来性を予見するニュース

ポジティブニュース

仮想通貨でトップ3に位置するのは上位から順に「ビットコイン(BTC)」、「イーサリアム(ETH)」、「リップル(XRP)」の3つです。

この3銘柄は長く不動の地位を確立し、投資家からの信頼性も厚くなっています。この牙城を打ち崩すのはなかなかに難しく、他の仮想通貨が熾烈に順位を競い合う中、トップ3位の位置は盤石となりつつあります。

しかし、この3銘柄に太刀打ちできるのではないかと期待が寄せられたのが当仮想通貨「IOTA」です。

2017年12月頃には時価総額ランク4位を記録し、リップルを脅かすまでに成長しています。約1年半ほどで凄まじい成長率を見せており、それだけ投資家からの注目度が高いことを表しているでしょう。

そしてIOTAに注目するのは個人の投資家だけではありません。世界的な大企業からもIOTAに対する注目度が高まっています。

IOTAが進めるプロジェクトに参加するのは我らが日本の「富士通」や、「ドイツテレコム」、「ボッシュ」など世界的大企業が名を連ねます。現在ではその数が20社以上にも昇り、日夜研究が進んでいます。

IOTAの構想は決して独りよがりのものではなく、世界の大企業を巻き込んだ大々的なプロジェクトへと発展することが期待されます。

ネガティブニュース

IOTAは将来のIoT機器に欠かせない決済システムになる可能性が高いものの、開発途上でその脆弱性を指摘する声も挙がりました。

2017年9月7日、Ethan Heilman氏らによるIOTAのシステム脆弱性が指摘されました。

IOTAのシステムを利用してIoT機器などから支払いを行う際、不正利用者が悪意に署名を書き換えることで資金が盗まれる危険性があるとされたのです。

簡単に言えば、ハッキングやデータ改ざんにより、安全な資金管理ができない恐れが高いということですね。

この指摘を受けてIOTA側はシステムを改修。現在ではこうしたセキュリティ上の問題点は指摘されていません。

IOTAの口コミ情報

ポジティブな口コミ

ネガティブな口コミ

結論

IOTAは現在のところ海外取引所のみの取り扱いということもあり、日本人投資家の発信などは少数に収まっています。

時価総額こそ上位にあるものの、まだまだ日本的な認知度は低いと思われます。

その代わり世界的な普及速度は高く、IoTが徐々に日本に輸入されてくる中、IOTAのシステムも海外から日本へと徐々に輸入されることが予測されます。

むしろ、現在の状況は日本人投資家にとってはチャンスで、注目しているのがまだ一部の方たちに限定されているということは、先行投資の機会と捉えることもできます。

IOTAを購入できるおすすめの取引所

IOTAを購入できる取引所は海外に集中しています。そのため、残念ですが国内取引所でIOTAを買うことはできません。

IOTAを扱っている取引所でおすすめなのが「Binance(バイナンス)」と「Bitfinex(ビットフィネックス)」です。ここでは、それぞれの特徴を簡単に紹介しましょう。

Binance(バイナンス)

Binanceは仮想通貨取引量で世界一の実績を持つ最大級の取引所です。扱っている通貨も120種類を超え、ICO直後の新興通貨から基軸通貨まであらゆる銘柄が揃っています。

IOTAを始め、アルトコイン各種を0.1%という低い手数料で取引でき、しかもBinanceが発行している「バイナンスコイン」というトークンを使うと、さらに手数料が半額になります。

複数のアルトコインに安く分散投資したい方におすすめの取引所です。

Binanceの公式ページはこちらから

Bitfinex(ビットフィネックス)

Bitfinexは、Binanceに比べるとスケールや通貨取り扱い数には劣りますが、独自サービス「レンディング」で注目を浴びています。

レンディングはいわゆる「貸し付け」のことで、ご自身が所有する仮想通貨をBitfinexに貸すことで定期的に利息を受け取れるというサービスです。

IOTAを買って長期的に寝かせておくのも良いですが、レンディングサービスを利用して資産運用を行ってみるのも一つの手ですね。

Bitfinexの公式ページはこちらから

まとめ

今回は、仮想通貨「IOTA(アイオータ)」を紹介してきました。

時価総額で10位以内にランクインしたものの、ビットコインやイーサリアム、リップルなどに比べると、まだまだ注目度の低いマイナーコインに当たります。

ただ、IoTに対するマーケットの期待感や実際にそこで世界的にプロジェクトの進め、富士通やドイツテレコムなどの大企業が出資を発表するなど今後が期待される動きがあります。

IOTA価格が低迷していますが、まだ注目されていない現在は投資のチャンスかもしれません。

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