【完全版】イオタ(IOTA)とは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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仮想通貨イオタ(IOTA/MIOTA)は将来有望なアルトコインとして世界中の多くの人から注目されています。この記事ではイオタとはいったいどんな仮想通貨なのか、その将来性はどうなのか、どこの取引所で購入できるのかなどを詳しく見ていきます!

仮想通貨イオタ(IOTA)の概要

仮想通貨名 イオタ(アイオータ)
通貨記号 MIOTA
発行数 2,800,000,000,000,000 IOT
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work(PoW)
ブロックサイズ ブロックが存在しない(Tangle)
ブロック生成時間 ブロックが存在しない(Tangle)
公開年月日 2017年6月
開発者 David Sønstebø
公式サイト https://www.iota.org/

イオタ(IOTA/MIOTA)は、IoT(Internet of Things)と呼ばれるあらゆる物をインターネットに接続するための技術で活用されることを目的として開発された仮想通貨(暗号通貨)です。IoTにおいて、イオタを使うメリットはコストの削減と安定して快適なシステムを構築できることです。

時価総額に注目

2018年4月22日現在、イオタの時価総額は5,226,878,902 USD(562,751,916,971 JPY)でランキング9位になっています。たくさんあるアルトコインの中でもかなり時価総額の高いコインですのでイオタの期待の高さをうかがい知ることができます。IoTは今後もどんどん発展していくことが予想されている技術で、その発展に伴ってイオタもさらに注目を集めることでしょう。そうなるとまだまだ時価総額も上がるかもしれません。

イオタ(IOTA)の特徴を見てみよう

IoT

先ほども少し紹介しましたが、イオタはIoTで活用するために開発された仮想通貨です。IoTは大注目の技術で、ありとあらゆるものをインターネットにつないで利用することができるというものです。今後さらにIoTが発展すれば家電の遠隔操作や社会インフラの効率化など無くてはならない技術の一つになることでしょう。そんなIoTに活用されるイオタはとても将来性のある仮想通貨です。

DAG(Directed Acyclic Graph)

アイオータで採用されている特徴的な技術がDAG(Directed Acyclic Graph)です。一般的に仮想通貨で採用されているブロックチェーンでは新しい取引情報を記録したブロックを一方向に1個ずつ、つないでいきます。しかし、DAGでは取引情報をブロックに記録せずに直接以前の取引情報につないでいく仕組みになっています。

そのためブロックチェーンとは異なり、1つの取引情報に複数の取引情報がつながれます。また、新しく取引を行った人が以前に行われた取引を承認していく仕組みも合わせて採用されています。DAGは既存のブロックチェーンとは全く違うシステムであり、イオタの大きな特徴の一つになっています。

Tangle

イオタではTangleという技術も使われています。これは分散型の台帳システムの一つであり、既存のブロックチェーンが抱えていたスケーラビリティ問題に対応することができるシステムです。ブロックチェーンでは処理能力以上のトランザクションが集中すると送金が遅くなったり手数料が高騰したりします。イオタではTangleによって新しく取引を行った人が以前の取引を2つ承認する仕組みになっているので理論上スケーラビリティ問題が発生しません。

送金手数料が不要

イオタでは送金時に手数料が不要です。他の仮想通貨を送金する場合はどんな少額を送金しても必ず手数料がかかってしまいますがイオタを利用すればかかりません。そのため、ごく少額の送金などにも気軽に使え、利便性が高くなっています。

マイクロトランザクション

マイクロトランザクションとはどんな小さなデータでも送信できる仕組みのことです。最低送信容量などが定められていないため小さいデータでも気軽に送信することができます。IoTではごく小さなデータも扱われますのでこの面でも実用性が高いと言えるでしょう。

イオタ(IOTA)のチャートと価格推移をチェック



今後の発展に大いに期待できるイオタですがここでチャートと価格推移を少し見ておきましょう。上記のチャートはMIOTA/USDのチャートです。

2017年11月下旬からの高騰

イオタのチャートを見てみると2017年11月下旬から価格が高騰したことがわかります。仮想通貨市場に活気があり短期間で高騰した時期と一致しています。市場の過熱に伴ってイオタの価格もどんどん上昇していきました。そして、2017年12月20日には最高値である5.31USD/MIOTAの価格をつけました。

2018年に入ってからの価格推移

2018年に入ってからは徐々に価格が下落しています。こちらも仮想通貨市場全体の動きに連動しているようです。2018年4月からは再び上昇傾向にありますので今後の価格に要注目です!

イオタ(IOTA)のマイニングはどうなっている?

イオタでは先ほど紹介したように新しく取引する人が以前の取引を承認する仕組みになっています。そのため、マイナーと呼ばれるトランザクションを処理するコンピュータは存在していません。それにより手数料無料ですばやく送金できる環境を提供しています。

イオタ(IOTA)が購入できる取引所は?

Binance

イオタを購入するならBinanceがおすすめです。世界最大の取引所であり、日本語にも対応しているので安心して利用できるでしょう。Binanceでの購入方法は国内取引所で日trとコインを購入した後に送金し、そのビットコインを利用してイオタを購入します。少し複雑な買い方に見えますが慣れると簡単です。

Binanceの公式ページはこちらから

イオタ(IOTA)のおすすめウォレット

イオタを購入したらウォレットに移して安全に保管しましょう。おすすめのウォレットは公式ウォレットです。

IOTA公式ウォレット

IOTAの開発元が提供している公式ウォレットです。2018年4月現在、イオタに対応しているウォレットがこれ以外にほぼないので取引所に置きっぱなしにせずに移しておきたいという人はこちらを利用しましょう。

ダウンロード: https://github.com/iotaledger/wallet/releases

イオタ(IOTA)の将来性はどう?

イオタの将来性も気になるかもしれません。イオタはIoTで使われることを目的とした仮想通貨なので今後どうなるかはIoTの発展次第と言えそうです。しかし、IoTは今後もどんどん伸びていくのがほぼ確実視されている技術ですのでそれを考慮するとイオタの将来性にも期待できそうです。IoTの発展と共に価格も上がる可能性があるので今後の動きから目が離せません!すでに活用例があるのでこちらもチェックしてみてください。

イオタ(IOTA)のまとめ

今回は仮想通貨イオタ(アイオータ/IOTA/MIOTA)について詳しく見ていきました。イオタはIoTでの活用を目的とした将来性に期待できるアルトコインであることがわかったかもしれません。購入を考えている人はイオタのメリットやデメリット、リスクなどをよく考慮した上で購入することをおすすめします。

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