IXT(iXledger)のチャートを徹底解説!将来性や過去の推移

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この記事では、世界第2位の企業向け再保険会社Gen Reとも提携を結ぶ、仮想通貨IXTの価格・チャートに関して詳しくご紹介します。過去のチャート変化や将来性まで見ていきましょう。

IXTの基本情報

IXTは2014年イギリスで設立された、スタートアップ企業が手掛けるブロックチェーンを利用した、保険、再保険のためのプラットフォームです。現在試験段階ではありますが、世界最大手の一つである、再保険会社Gen Reと2017年8月に提携を結んでいます。

IXTの最新のチャートと価格の振り返り

さて、次に最新チャートとこれまでの価格を振り返っていきましょう。IXTは2017年に発行されました。

現在の価格について

現在の価格は$0.536505 (2018年6月10日現在)です。チャートを見るとこれまで二度ほど価格が急上昇していますが、現在は落ち着いているところです。

過去の価格の変遷と理由に関して

過去の二度の価格上昇の要因は

  • Gen Reとの業務提携
  • 2017年末の仮想通貨ブーム

これら二つの要因によるものと思われます。

バークシャーハサウェイが親会社を務めるGen Re(ジェネラル再保険)との業務提携

IXTが目指すのはブロックチェーン技術の特性を生かした、シームレス、トラストレスな保険取引用の総合プラットフォームです。後述するように最終的にはB2Cつまり個人消費者向けのサービスを提供することを計画していますが、当初はB2Bのサービスとしてスタートしていました。

そのIXT初期のビックニュースが2017年8月に発表された、Gen Reとの業務提携です。Gen Reは再保険会社として世界最多規模を誇る企業の一つで、当時世界2位につける再保険会社でした。

これ以外にも、Gen Reの親会社は投資の神様として知られる、ウォーレン・バフェット氏が会長を務める、「バークシャー・ハサウェイ」社の保有企業でもあったことも注目を集めました。

実際のところ詳しい経緯は明らかにはなっていませんが、仮想通貨に対しては否定的な見解を持っているウォーレンバフェット氏が認めた仮想通貨ということで、多くの期待を集めたのです。

2017年末 仮想通貨ブーム

もう一つの価格急騰ポイントが2017年末の仮想通貨ブームです。この際にはビットコインが一時1BTC2万ドルを超えたことに始まり、非常に多くの仮想通貨の価格が急騰。多くの億り人を生み出しました。

その後コインチェックによる仮想通貨ネム流出事件や、米ドルとの1対1対応をうたったテザーの仮想通貨の本質そのものを揺るがしかねない疑惑などが相次ぎ、こうした一時的なブームは収まっています。

IXTもこうした仮想通貨一般の傾向に合わせてか、価格は一時期に比べて、落ち着きを取り戻しています。

IXTの将来性について

さて、最後にこれまでの情報や直近のニュースから、仮想通貨IXTの将来性について改めて概観を見ていきましょう。

ここからは同社がホワイトペーパーにて発表しているロードマップに照らし合わせて2018年直近の動きをご紹介していきます。

ロードマップ

IXTが発表しているホワイトペーパーによれば、2018年の流れは以下のようになります。

  • Q1(4~6月)保険会社との実験やユーザーテスト
  • Q2(7~9月)プラットフォームを一般利用化する
  • Q3(10~12月)データプラットフォーム・マーケットプレイス構築
  • Q4(1~3月)パートナー保険会社に連携機能を開放 スケールアウトし消費者向け保険サービスを展開

現在はQ1に当たります。現状ITXのプラットフォームは試験段階にあり今はテストを行っているところとみられます。一般利用化が始まるのが、Q2期です。一般利用開始によって、どれくらいのシェアを獲得できるかが重要になってい来るでしょう。

順当にいけば、Q3期にIXTのメイン機能の一つでもある、保険相場分析が利用できるようになるとのこと。この段階で、従来の保険関連事業社が行っていたことがITXプラットフォームでほぼ実現可能になります。

IXTに対する懸念の一つとして考えられていたのが、B2Cつまり一般消費者への対応の可否です。サービスとしては非常に有益ですが、B2Bサービスにとどまれば大きな価格上昇はないのではないかとの懸念がありました。ロードマップによればQ4期に一般ユーザー向けのサービス提供を開始すると見られます。

直近のニュース

さて、次にITX広報やツイッターなどからITXの相場に影響しそうなニュースを見ていきましょう。

ポジティブなニュース

2018年6月5日にドイツハンブルクに拠点を置く国際仲介業者unisonSteadfastとの業務提供を発表しました。同社は550を超える保険ブローカーを抱えており、総額20億ドル以上、130ヶ国に及ぶネットワークを持っています。IXTが掲げる構想を実現するための大きな追い風となることが期待されます。

また、2018年6月1日には第二のバイナンスとも呼ばれる、新興仮想通貨取引所、Bit-Zに上場されることも発表しています。上場取引所が増えれば、IXTの流動性が高まり本来のサービスの有用性だけでなく、資産的な価値にも良い影響を与えることが期待されるでしょう。

ネガティブなニュース

直近のネガティブな情報として最も大きいものは海外大手取引所HitBTCの日本居住者向けサービス利用停止でしょう。HitBTCにはIXTも上場しており、国内での購入手段が少なくなってしまいました。現在はYobitなどで以前として取引が可能ですが、今後日本の改正資金法の影響によって、このような事例が続く可能性もあります。

口コミ

IXTは成功すれば極めて大きな実需が見込まれることから一部の仮想通貨投資家の間で根強い人気を誇っています。ゴリラのアイコンが多いのは一つの謎ですが、こうした「ファン」たちから強い支持を集めているのです。

現状IXTは投資家に対してデメリットになるような(例えば、ICO資金獲得後、長期にわたってメインネットをローンチしないなど)行為をとっておらず、投資家の間ではあまりネガティブな声はありません。

また、2018年度にはB2B市場からのスケールアウトも計画されていることから、その期待はより高まっているといえるでしょう。

結論

結論として、IXTは将来性に期待の持てる通貨といえるでしょう。特に大手保険事業社2社とすでに提携を結んでいるという実績は目を見張るものがあります。

また、発行時の懸念だった市場規模の問題も、うまくいけば2018年中に解決します。現時点では好材料がそろっているといえるでしょう。ただ、その一方でまだメインネットが正式に稼働していないのも事実です。メインネットが稼働してからが本質的な価値が試されることになるでしょう。

まだ、価格は低い今のうちに購入しておくのがよいかもしれません。

IXTを扱う取引所

Yobit(ヨービット)

現状おすすめの取引所はYobitです。所在地が不明といった問題やそこからくるグレーなうわさもある取引所ですが、今のところ大きなハッキング被害等も報告されていません。

取引高ランキングでも上位100以内に着けている取引所で、取引に関してもあまり大きな問題はないでしょう。

取り扱い通貨も1000以上あり、たいていのアルトコインは購入することができます。アルトコインの投資を本格的に行いたいという方は、口座を開設しておいてもいいでしょう。

YObitの公式サイトはこちらから

(取り扱い予定)Bit-Z

まだ正式な取り扱いは開始していませんが、IXTが上場されることが決定した取引所です。

第二のバイナンスともいわれ、2018年6月現在、coinmarketcapの仮想通貨取引所取引高ランキングでも20位圏内に着けており、十分な取引高があります。

取引の面で大きな問題はないでしょう。これまでに目立ったハッキング被害も報告されておらず、セキュリティ的にも安心といえます。

Bit-Zの公式サイトはこちらから

まとめ

まとめ

この記事では過去、現在の情報を参考に改めてIXTの将来性について考えていきました。

ユースケースや提携先企業を考えれば、大手通貨にも目をとりしない通貨ですが、現状国内での知名度はあまり高くありません。

ですが、今後メインネットの正式運用開始、一般ユーザー向けサービスの開始といった一大イベントが控えている通貨です。

無名の今のうちに投資をしておくのも手かもしれませんね。

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