iXledger(IXT)トークンとは?特徴・将来性・チャート・取引所

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iXledgerのイメージ画像

仮想通貨iXledgerは保険業界を大きく変える可能性のある仮想通貨として注目されています。

今回はそんな(アイエックスレジャー・IXT)の具体的な特徴や将来性、購入できるおすすめの取引所やおすすめのウォレットなどについてご紹介します。

仮想通貨iXledger(IXT)とは?

仮想通貨名 iXledger
(アイエックスレジャー)
通貨記号 IXT
発行数 約6億5800万IXT
コンセンサスアルゴリズム PoS
ブロックサイズ イーサリアムに依存
ブロック生成時間 約15秒
公開年月日 2017年7月
開発者 インゲマー・スベンセン
公式サイト https://www.insurex.co/

仮想通貨・プラットフォームであるiXledgerは元々はInsureXという名称でしたが、別の保険会社と社名が被るということから、2017年にiXledgerへと改名されることになりました。

またiXledgerはイーサリアムのブロックチェーン上から作られたERC20トークンであり、イーサリアムのスマートコントラクト機能を用いて、取引情報の不正や改ざんを防ぎつつ、煩雑な保険の取引を簡略化させるような目的で作られました。

仮想通貨iXledger(IXT)の特徴は?

iXledgerの機能について

iXledgerは主に保険会社と再保険会社(保険会社が利用するような保険)における契約手続きを簡略化させるような役割を持つプラットフォームであり、そこで使われるトークンの名称でもあります。

顧客や消費者が保険の契約をする場合は、従来であればブローカーといった仲介人などを通じて、どういった保険が最適なのかを選ぶ必要性がありました。

しかし、このiXledgerのプラットフォームを利用することで、顧客は仲介人を通すことなく最適な保険を簡単に選択できるようになります。

そして、保険選択後に契約申し込みをすると、スマートコントラクトにより保険内容や保証人や担保といった契約情報もまとめてブロックチェーン上で管理され、保険が下りる条件を満たしたら自動的にその保険を受け取ることができるというわけです。

もちろんそれらの契約情報はブロックチェーンの仕組み上、悪用されたり改ざんされたりすることもありません。

iXledgerではこのような保険の複雑なやり取りを、安全に簡略化・低コスト化させ効率的に行えることから、保険業界を大きく変えるものだとして注目されています。

大手保険会社と提携している

iXledgerは2017年の8月に世界で3位とされている再保険会社「Gen Re」と業務提携を結びました。

これによって今後は多くの顧客を獲得できるのではないかと期待されています。

また「Gen Re」の親会社を経営している「ウォーレン・バフェット」は投資の神様と呼ばれるくらい非常に有名な投資家であり、その子会社と提携しているということでもiXledgerが注目され、このことが将来的にも良い影響をもたらすのではないかと考えられています。

仮想通貨iXledger(IXT)のチャートと価格推移に注目!

Source: CoinMarketCap

上は2017年の7月に公開されてから2018年6月現在に至るまでのiXledgerのチャートです。

過去には8月~9月にかけて、また12月~1月にかけてで価格高騰がありました。

まず、8月~9月にかけては、海外の人気仮想通貨取引所「HitBTC」の上場や、大手再保険会社「Gen Re」との提携などが主な理由で価格が上昇したと推測されています。

また、12月~1月にかけての価格高騰は、生命保険市場を提供する仮想通貨・プラットフォームである「fidentiaX」との提携や、海外仮想通貨取引所「Yobit」への上場、そして他の仮想通貨市場全体が勢いづいたことなどが主な理由で、価格が上昇したと考えられています。

過去のこれらニュースとそれによる相場への影響から、今後はiXledgerが保険会社などと業務提携を結んだり、海外の仮想通貨取引所へ上場したり、仮想通貨市場が盛り上がったりなどすることで、価格が高騰していく可能性があることも十分考えられるでしょう。

仮想通貨iXledger(IXT)の将来性は?

iXledgerの将来性

iXledgerはあくまで保険会社向けのプラットフォームであり、一般的な需要はそこまで見込まれませんが、今後は個人をターゲットとしていく予定です。

こうした個人向け保険ではブロックチェーン技術により、ユーザー側は従来では難しかった保険の契約でもスマートフォン一つでいとも簡単にできるようになりますし、企業側にとっても大幅に労力やコストを削減させることができるようになるので、一般的にも広く認知され普及される余地も十分考えられます。

現時点ではまだ実用化には至っていませんが、既にプロトタイプの製品は存在していていますし、ホワイトペッパーでは開発のロードマップが公表されており、2018年を目途にサービスが展開される模様です。

そして現在のところはiXledgerのような仮想通貨は存在しておらず、競合がいないことから、これが台頭していくうえでは有利になってくるのではないでしょうか。今後の進展に注目です。

仮想通貨iXledger(IXT)が購入できるおすすめの取引所は?

EtherDelta

イーサデルタは通常の取引所とは違い管理者がいないという分散型取引所(DEX)で、運営が破産することで取引所自体がなくなってしまうという心配もなく、運営がハッキングによる被害を受ける可能性というのも基本的にありません

そして上場直後のトークンや上場前のトークンでも購入できたりします。

ただし運営が存在しない分手数料も非常に割安になると思われますが、実際のところ何故か入出金や取引手数料などで少なからず手数料が取られるようです。

また取引量も現在ではまだ少ないですし、運営が存在しないことから通貨の管理はすべて自己責任になるので、利用する場合にはこの辺りにおいて注意が必要です。

EtherDeltaの利用はこちらから

Yobit

Yobitはロシアにあると言われている海外仮想通貨取引所ですが、実際のところ所在地や運営会社などの情報が明確ではないので、短期間の利用はもちろん、特に長い間利用し続けるとなると不安です。

取引手数料は全通貨一律で0.2%となっており、取り扱い通貨の数は1,200種類以上もあります。

Yobitの取引所登録はこちらから

仮想通貨iXledger(IXT)を保管するのにおすすめのウォレットは?

MyEtherWallet

MyEtherWalletはiXledgerのようなERC20トークンやイーサリアム、イーサリアムクラシックを保管できるウォレットです。

デスクトップウォレットであることからハードウェアウォレットなどよりはセキュリティ性に劣りますが、無料で簡単に使えるのでおすすめです。

ダウンロードはこちらから

MetaMask

これもイーサリアムベースの通貨を保管できますが、こちらはGoogle Chromeブラウザ上のみ使用可能です。

ダウンロードはこちらから

ハードウォレット

これらイーサリアム系ウォレット以外だと値段は割高になりますが、人気の定番ウォレットである「Ledger Nano S」や「Trezor」でもiXledgerを保管できておすすめです。

これらはハードウェアウォレットなので、セキュリティ性に関しては間違いありません

Ledger Nano Sの購入はこちらから

Trezorの購入はこちらから

仮想通貨iXledger(IXT)のまとめ

iXledgerは保険業界を大きく変えるプラットフォームとして注目されていますが、トークンとしての価値があるかどうかに関しては疑問視されています。

今後は運営により、トークン自体の付加価値も加えられるようなので、iXledgerに将来性を感じたり、まだ価格が安いうちに投資したいのであれば、早いうちにiXledgerを入手しておくと良いのではないでしょうか。

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