KIN(キン)のチャートを徹底解説!将来性や過去の推移まで

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

KIN

Kin(KIN)はアメリカで大人気のチャットアプリのkikで利用できる仮想通貨です。日本では馴染みが薄いアルトコインですが、欧米では注目を集めつつあります。

今回はKin(KIN)の最近の価格から、これまでの変遷や将来性をみていきましょう。

Kin(KIN)ってどんな仮想通貨?

Kin(KIN)はアメリカで3億人を超えるユーザーを抱えるkikと呼ばれるチャットアプリで利用されるべく発行された仮想通貨です。特に10代の若者の間で人気で、約4割ほどのティーンエイジャーが利用しています。

Kin自体は、アプリ内で有料コンテンツの購入やクリエイターへの送金に利用されます。また、イーサリアムベースで開発されたERC20トークンの1つでもあります。

最新のチャートと価格の振り返り

多くのユーザーを抱えるアプリで利用されKin(KIN)ですが、これまでどのように価格推移していて、現在どのようになっているのかを紹介します。

現在の価格について

現在は、約0.15円ほどで推移しています。1KINあたりの価格は非常に小さいのは、発行枚数が10兆KINと非常に多いことが関係していると考えられます。

過去の価格の変遷

Kinは2017年のICO時には110億円の資金調達に成功しています。欧米ではメジャーなkikで使えるコインとあって、非常に大きな期待を寄せられていました。加えて、1KINが0.01円という低価格からスタートしたため、多くの投資家がICOに参加したのです。

しかし、そこから約半額まで価格を落として、少しずつ上昇するといった値動きをしました。

2017年末には仮想通貨市場全体の高騰につられてKinの価格も10倍ほど高騰しました。その後、市場全体と同じく暴落し0.03円ほどまでに落ち込みました。

最近では、2018年5月にcoindeskが主催したコンセンサス2018というイベントで、Kinが将来の構想について発表したことを受け大きく値をあげ、80%ほどの高騰がありました。

Kin(KIN)の将来性について

可能性を感じる

Kin(KIN)の将来性を予見するニュース

ポジティブなニュース

Kinはイーサリアムベースで開発されたERC20トークンの1つです。しかし、イーサリアムのトランザクション問題を回避するために、ステラのブロックチェーンネットワークを利用することを表明しています。

ステラでは高速かつ低価格で送金などができるのでその特性を生かすために、今後イーサリアムとステラを両方活用しつつ、ユーザーがストレスなく利用できるようにサービスを開発していくと表明しています。

また、Unityとの業務提携を行なったことも明らかになりました。Unityはゲーム開発する際に必要なコアエンジン機能やアップデート利用などができるゲームエンジンです。

kikはUnityと提携したことで、アプリ内で利用できるゲーム開発のためにSDKを提供し、それを利用すればKinとブロックチェーンが利用できるようにしました。Unityは世界中に愛用しているエンジニアがたくさんいるため、普及が期待されています。

ネガティブなニュース

ソーシャルメディア上でKinを使ったスキャムが多発しています。Kinのエアドロップをしているアカウントやウェブサイトがツイッターなどでシェアされ、エアドロップの申し込みの際に秘密鍵を要求されるといったものです。

エアドロップはタダで仮想通貨をもらえるというもので、美味しい話と感じて乗ってしまう人もいるようです。秘密鍵が漏れてしまえば、不正な送金が簡単に起こってしまいます。Kinを使ったスキャムのため、今後被害が大きくなったりネガティブな評判が立ってしまうと、Kinの価値を下げてしまう可能性があります。

また、メジャーな取引所に未だ上場していないので、流動性が低いままという状態もある意味デメリットではあるでしょう。

ライトコインのクチコミ情報

ポジティブなクチコミ

ネガティブなクチコミ

結論

Kinはアメリカの若者の間で大人気のチャットアプリ内で利用できる仮想通貨でした。ユーザーがすでに3億人以上おり、これは日本で人気のLINEの約1.7億人の2倍近い規模になります。それだけのユーザーが利用できるようになれば、大きな価値を持つようになるでしょう。

また利便性を高めるために、イーサリアムとステラのそれぞれのブロックチェーンを利用したり、Unityと業務提携したりとさまざまな動きを見せています。

しかし、今現在、メジャーな取引所への上場がなく流動性や知名度がそれほど高くないことが少々残念な点と言えます。一方で、イベントでステラネットワークの利用を発表した際には価格が80%ほど上昇したことからも、Kinを応援しているコミュニティの熱の強さが見て取れます。

総合すれば、3億以上のユーザーに利用されることはそれだけインパクトがあるものの、それに耐えうるレベルまで利便性を高められるかが将来性の鍵を握っているといえます。

Kin(KIN)のおすすめの取引所

Kinは現在、海外の取引所でしか取引することができません。日本の取引所でビットコインなどを購入した後、海外の以下で紹介する取引所へ送金して取引する必要があります。

MERCATOX(メルカトックス)

メルカトックスはICOしたばかりの仮想通貨を多く取り扱っている取引所です。いわゆる草コインを多く取り扱っているので、まだメジャーではない仮想通貨で気になるものがあればおすすめです。

MERCATOX(メルカトックス)の公式サイトはこちらから

まとめ

将来性

Kinは、アメリカで若い世代を中心に大人気のチャットアプリで利用できる仮想通貨です。すでに3億以上のユーザーを抱えているため、彼らが利用するようになれば仮想通貨としての価値は大きく上がる可能性は十分にあるでしょう。

しかし、現段階ではまだ開発段階であり、流動性もそれほど高くありません。あくまでKinの将来性は多くのユーザーが手軽に使えるだけの実用性を備えられるかどうかにかかっています。

今後開発が成功し、実用に耐えうる仮想通貨となれば、非常に価値のある仮想通貨となるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

仮想通貨におすすめの取引所

アルトコインは取引手数料無料のビットバンク

ビットバンクはキャンペーン中で手数料無料となっています。アルトコインの取引にはおすすめの取引所です。

セキュリティーならGMOコイン

大手が運営しているセキュリティーも安心な取引所です。

世界最大級の取引所のバイナンス

アルトコインの取り扱いも多く、取引手数料も低いおすすめの取引所です。

保管は安心のハードウェアウォレットで

取引所に対する攻撃が増えています。多額のお金を取引所に置かずに、ハードウェアウォレットで保管しましょう。