LISK(リスク)コインのチャートを徹底解説!将来性や過去の推移まで

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今回は仮想通貨「LISK(リスク)」に関する将来性について紹介していきます。

一時は仮想通貨時価総額ランク10位にまで昇りつめた人気銘柄。一方で、最近は凋落しており、買い時に迷う方も多いでしょう。

ここからは現在価格や過去のチャート、明暗を分けるニュースなどを紹介しつつLISKの将来性を解説します。2018年要注目の投資銘柄をお探しの方は、ぜひとも当記事をご参照ください。

LISK(リスク)の基本情報

LISKは2016年5月に発行された仮想通貨です。通貨表記は「LSK」と表記され、1LSK=100円などと表されます。

LISKはイーサリアム同様に、スマートコントラクトが実装されていますが、スマートコントラクトをサイドチェーン上で処理しているという違いがあります。

サイドチェーンを活用すること、処理がブロックチェーンに集中せずに高速に処理をすることが可能になり、万が一攻撃やハッキングがあったときにもサイドチェーン内で対応できるために、セキュリティの向上が見込めます。

LISK(リスク)最新のチャートと価格の振り返り


LISKは2018年6月13日時点で時価総額25位にランクインしています。総額は約760億円、通貨の総発行枚数は1億600万枚を突破しました。

LISKの大きな特徴として毎年少しずつ通貨の発行数が増えていきます。ビットコインやリップルとは異なり、発行量上限が決まっていないため、価値がデフレに陥りにくく価格が安定しやすいメリットがあります。

それでは、LISKの将来性を語るうえで重要となる現在価格や過去の通貨価値、その上昇や下落の理由について詳しく解説していきましょう。

LISK通貨(LSK)の現在価格

LISKの現在価格は、1LSK=717円となっています(2018年6月13日時点)。LISKの価格は変動が非常に激しい性質があり、現在の価格はどちらかといえば低成長に留まっています。

それに伴って時価総額も鈍化傾向にあります。仮想通貨市場ではどんどん新興コインが登場し、若干そうしたコインに押されぎみの印象が正直なところです。

過去の価格の変遷と理由

LISKの価格は現在こそ低位に甘んじているものの、2017年12月頃からの勢いは市場の中でもトップクラスを誇るほどでした。

それまでの通貨価値は約100円前後で推移し、投資家からの注目度もそれほど高くありませんでした。しかし、11月に入ると徐々に人気が高まり、12月には1,000円を突破。2018年1月になると、過去最高額である約4,000円を記録するなど、約1年ほどで40倍の成長率を誇りました。

そうした高騰の理由は以下の3点に集約されます。

  • フォージ(マイニング)報酬が5LSKから4LSKへ低下し相対的価値が上昇
  • ベルリンにて開催したLISKミートアップに向けた期待
  • 国内最大手取引所ビットフライヤーへの上場告知

LISKは2018年1月31日にビットフライヤーへ上場しましたが、その告知段階で大きな期待感を集めていました。当時のLISKに対する投資家からの熱い期待は大変なものでした。

その後、LISKのシステムコアのアップデート、分散型アプリケーション(Dapps)の開発などを2018年の上半期に予定していましたが、未だに実行されていないことに市場は反発。開発の進捗が遅れたことが失望を買い、チャートに悪影響を与えています。

LISK(リスク)の将来性について

LISKは過去に大きな期待を寄せ、通貨価値は40倍にも拡大。一時は仮想通貨時価総額で10位にランクインするなど、他を圧倒する勢いを見せていました。

ただし、現在は開発の進捗が遅れるなど、LISKには大きなリターンを期待できる代わりに、「先が見通しにくい」というリスクも抱えていることが判明しています。

そこで、ここからは現在価格や過去のチャートから分析した情報を参考に、LISKの将来性について詳しく解説していきましょう。

LISK(リスク)の将来性を予見するニュース

ポジティブニュース

LISKは2018年中に数多くのイベントを開催予定です。

システムコアのアップデートやDappsの開発などは2018年上半期に予定していましたが延期になっています。ただ、ロードマップに遅延は発生したものの、上記2点の開発は2018年中を目途に進捗が行われています。

また、2018年7月には分散型取引所をオープンする予定です。

このようにLISKにはまだまだシステム上の開発の余地が多く、今後の進捗次第で大きく価格を伸ばす可能性が考えられます。LISKから公式発表がある開発状況については、細かく確認しておくことをおすすめします。

ネガティブニュース

LISKは2018年2月20日にリブランディングを行い、従来の定義やシステムを根本的に刷新することを期待されました。しかし、このリブランディングはロゴマークの変更など小ぶりな内容にとどまり、市場からの失望感で価格が急落しました。

2018年はLISKのシステム改修や大幅な開発案件が多い年ではありますが、期待値が高まりすぎて内容がイマイチであれば失望売りに繋がる恐れも指摘できるでしょう。現在のところLISKの開発ペースを見るに、短期間の大きな発展に期待よりも、長い目で寛容に将来性を判断するのが良いと思われます。

LISK(リスク)の口コミ情報

ポジティブな口コミ

ネガティブな口コミ

結論

LISKは2018年に予定しているイベントが多く、今年の注目株となりそうです。一方で、2月に発表したリブランディングが内容的に薄く、大きな期待が失望に変わったのも事実。

現在分かっているだけでもシステムコアのアップデートやDapps開発、分散型取引所への上場、半減期による通貨価値上昇など話題に事欠かないLISKですが、大きすぎる期待は深い失望に変わる危険性もはらんでいるため、投資にはかなり慎重な判断が必要でしょう。

ただし、裏を返せば各イベントで成功を収めることで、現在LISKに対して寄せられている失望感が一気に払拭される可能性もあります。LISKに関してはかなり難しい投資判断が求められますので、ここぞという時のために慎重にご検討ください。

LISK通貨(LSK)を購入できるおすすめの取引所

LISKは2018年1月31日に、国内最大手取引所ビットフライヤー(bitFlyer)へ上場しました。

国内取引所でLSK通貨を買えるのはビットフライヤーのみです(コインチェックは騒動が落ち着いたとは言えず省いています)。もちろん日本円にも日本語にも対応しており、日本人投資家にとってもっとも使い勝手の良い取引所と言えるでしょう。

会員数は200万人を突破し、二段階認証やマルチシグネチャ、最大500万円までの不正ログイン保証サービスなど、セキュリティ体制は世界一とされる調査もありました。

bitFlyerの公式ページはこちらから

まとめ

今回は仮想通貨LISK(リスク)に関して、過去のチャートや将来性について紹介してきました。

LISKは2018年中に予定しているイベントが多いため、ネット上では「2018年おすすめの投資銘柄」として紹介されることが多いです。しかし、過去のリブランディング失敗や開発の遅れなど、投資家にとって明るいニュースばかりではなく投資判断に難しい銘柄ともいえます。

LISKに投資する際は、現在の進捗動向やイベントの詳細などを確かめて入念にご検討して判断してください。

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