MONA(モナ)コインのチャートを徹底解説!将来性や過去の推移まで

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MONA

今回は、仮想通貨「MONA(モナ)」について紹介していきます。通貨の詳しい特徴は別記事で紹介していますので、ここでは特にチャートや将来性について詳細を解説していきます。

MONAは純国産仮想通貨として日本人投資家に人気のある銘柄です。国内取引所でも盛んに売買が行われ、一時は数百倍の価値上昇を記録したこともあります。そこで現在価格や過去のチャートを参考に、2018年以降のMONA予測を立てていきましょう。

MONA(モナ)基本情報

MONAは2013年12月に発行された仮想通貨で、日本初の銘柄として大きな話題を呼びました。発祥は大手掲示板「5ch(旧2ch)」より、ソフトウェア板の有志によって開発が進められています。

もともとはライトコイン(LTC)のシステムをベースに、性質や特徴もLTCと似ていましたが、そこから独自の進化を遂げます。それまで150秒と、ライトコインと同じだった取引承認時間を90秒へと短縮。最近ではMONA通貨を利用できる場所も増えつつあり、決済処理時間の短さが強みとなっています。

MONA(モナ)最新のチャートと価格の振り返り


MONAは2017年10月に、国内最大手取引所ビットフライヤーへ上場したことで大きく価値を上昇させました。純国産コインというだけあって、日本の取引所もMONAに注目し、アルトコインとしては比較的早く国内上場を果たしました。

では過去から現在までMONAはどのような軌跡をたどってきたのでしょうか? ここからは、MONAの現在価格や過去のチャート、過去に起きた出来事などを参考に、将来性まで見ていきます。

MONA(モナ)の現在価格

MONAの現在価格は299円。通貨総発行枚数は6,000万枚なので、時価総額は180億円に上ります(2018年6月14日時点)。

まだMONAが注目されていなかった2017年初頭と比べると価格は100倍ほどの伸びを示していますが、ここ最近の動向は芳しくありません。時価総額ランクは66位と低迷し、一時見せた勢いは陰りを見せつつあります。

MONAの価格推移は決して順風満帆とはいえず、絶えず激しい値動きにさらされてきました。ここからは過去のチャートを分析していきましょう。

過去の価格の変遷と理由

MONAの通貨価値が大きく上昇したのは2017年10月に遡ります。当時は国内最大手取引所ビットフライヤーがMONAの上場を発表、価格は一時500円の大台を突破するなど、250倍もの高騰を記録しました。

さらにMONAは怒涛の勢いを見せます。

2017年12月には仮想通貨全体の注目度が一気に高まりMONAも便乗します。12月6日には、過去最高額である1,800円を記録するなど、全銘柄中でも最高クラスの伸び率を記録。約1年前の水準では1MONA=約2円前後で推移していたことを考えると、ほんの1年足らずで900倍にも高騰したことが分かります。

しかし、そこからの凋落も凄まじく、現在も底知れずの下落傾向にあります。2018年に入ってから中国の規制強化、コインチェック騒動、日本の仮想通貨に対する法整備など明るいニュースに恵まれず、他の銘柄と同じように価格は低下ぎみです。

MONA(モナ)の将来性について

2018年の半ばを過ぎて、MONAのチャートは悪い方向へと進んでいますが、この先MONAに投資すべきか否かをどのように判断すればよいのでしょうか? 仮想通貨に限らず、金融商品では一時的に低成長が続いた後に、大きく反発する動きも顕著に表れるため、現在の低落ぶりだけを判断して視野から外すのももったいない気もしてしまいます。

ここからは、MONAにまつわるニュースや口コミなどを参考に、これからの価格動向を予想してみましょう。

MONA(モナ)の将来性を予見するニュース

ポジティブニュース

MONAは実用性重視の仮想通貨として、現在では副収入や寄付の手段として様々なサービスが誕生しています。

たとえば、モナコインウォレットとしても、ゲーム実況や記事に対して投げ銭ができる「Monappy」。質問や回答を投稿して、その実績によってMONAを受け取れる「Ask Mona」など、ネット上ではユニークなアイデアが続々、形になりつつあります。

MONAに関わるサービスや環境が整えば、通貨に対する需要増が期待できるでしょう。

ネガティブニュース

MONAを利用できるネット上のサービスは着実に増えているものの、実際に物やサービスを買うなど、「支払い手段」としての環境整備には時間がかかりそうです。

たとえば、ビットコインは徐々に取り扱い店舗数を拡大。ビックカメラやコジマなど家電量販店、H.I.S.、メガネスーパー、DMM.comなど、実店舗・ネットを問わず日本中で決済用として使えるお店が増えています。

そうした中、MONAで決済ができる場所はまだほとんどありません。また、MONAの取引を行うほとんどは日本人投資家で、海外への認知度は低いといえるでしょう。その代わり、現段階を発展途上と捉え、これからも高い成長を期待できる素地が残っていると考えることもできます。

MONA(モナ)の口コミ情報

ポジティブな口コミ

ネガティブな口コミ

結論

勢いづいた時の暴騰もすさまじかったMONAだけに、暴落する時の価格差も並外れています。約1年で900倍もの成長をみせ、わずか半年足らずで上昇した分を帳消しにした経緯があるのも事実。市場ではMONAに対する失望感が渦巻いていますが、まだまだ先が見えないのが仮想通貨です。

決済手段として捉えるなら、MONAはビットコインよりもはるかに優秀と言えるでしょう。ビットコインの処理速度は10分にも及ぶことに対し、MONAは1分半と決済用通貨には向いているのです。MONAに関するサービスや、支払いに対する環境整備が進むことで通貨価値の再上昇も期待できます。

ただし、MONAの過去チャートを分析するに、あまりにも激しい値動きに特徴があり、決してリスクの低い投資先とは言いがたいです。投資することでハイリターンが期待できる一方で、読み違えによって大きな損失を覚悟する必要もあるので、よくよく考えた上で判断を行ってください。

MONA(モナ)を購入できるおすすめの取引所

MONAは国内の取引所でも扱っているところが多く、日本円を利用した取引ができることが大きな強みとなっています。

その中でも特におすすめするのがビットフライヤーとザイフです。ここからは、国内で一、二を争う取引所の両名を順に紹介していきます。

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーは200万人を超える会員を抱える国内最大の取引所です。世界的にも注目度が高く、二段階認証やマルチシグネチャ、最大500万円までの不正ログイン補償サービスなど、セキュリティ体制は世界一とも目されます。

ビットフライヤーの公式サイトはこちらから

ザイフ(Zaif)

Zaif ザイフ 取引所

ザイフも国内では大手取引所に位置し、いち早くMONAの取り扱いを開始しました。

取引する度に手数料分が戻ってくる「マイナス手数料制度」や、毎月一定額の仮想通貨を積立購入してくれる「自動積立サービス」など、独自の仕組みが多く、特に使い勝手に優れています。

ザイフの公式サイトはこちらから

まとめ

今回は仮想通貨「MONA(モナ)」のチャートや将来性について紹介してきました。

MONAはこれまで大きな期待と、その反動による失望を経験してきた仮想通貨です。約1年半という短い期間で数百倍の価値上昇も、そして数十倍の価値暴落も記録しています。

市場全体が伸び盛りの時は大きなリターンが期待できるので大変魅力的な銘柄と言えるでしょう。一方で、市場が右肩下がりの時には売り時をしっかりと見極めて慎重に行動していくことが欠かせません。MONAに投資する際はじっくりと考えた上で判断を行ってください。

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