NEO(ネオ)コインのチャートを徹底解説!将来性や過去の推移まで

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NEOは、中国版イーサリアムと呼ばれ大きな注目を浴びています。スマートエコノミーを実現して、NEO上で生活における様々なサービスが完結する社会を目指しています。

大きな野望と可能性を秘めているNEOですが、最近のチャートはどうなのでしょうか?NEOの特徴を振り返りながら、最新のニュースとともに将来性を紐解いてみましょう。

NEO(ネオ)コインってどんな仮想通貨?

NEOは中国版イーサリアムと呼ばれている、スマートコントラクトなど様々な機能を実装した仮想通貨です。ユニークなコンセンサスアルゴリズムや利用者の多い開発言語を採用しており、処理速度や利便性の高さの面で独自に進化を続けています。そのため、多くの分散型アプリケーションもNEOをベースに開発されており、独自のエコシステムを作り上げつつあります。

また、予測市場を実装しており、将来のイベントを予測して的中したら報酬がもらえるという独自のシステムも備えています。このような独自性から中国だけでなく世界中から注目を集めています。

最新のチャートと価格の振り返り


NEOは前身の仮想通貨からリブランディングして約1年ほどになりますが、この1年間だけでも価格推移は紆余曲折ありました。

特に、中国の規制の影響や仮想通貨全体の急騰急落といった大きなイベントが立て続けに起こったことが原因です。ここでは、過去の価格の変遷やその度ごとのイベントについて紹介します。

現在の価格について

現在は、40ドル後半から90ドルのあたりを推移していますが、他の仮想通貨にも言えることですが、下降局面にあるといえます。とはいえ、それほど高くない水準で比較的安定している価格推移を見せているので、長期に保有するのに向いています。

過去の価格の変遷

公開直後は、NEOへの期待の高さもあり、60〜70ドルまで一気に価格が上昇しました。その後半年ほどは、安定した価格推移をしていました。

NEOはもともとAntshares(アントシェアーズ)という名称でしたが、2017年6月にNEOにリブランディングしました。その影響があってか、2017年6月に価格が若干下がるといった現象が起こりました。

また、2017年8月ごろに世界的なICOへの規制強化の影響を受けて値下がりをしています。9月には中国で正式に規制を行うという発表があり、一気に価格が下がっています。大きい時で約20%ほどの下落をする時期もあり、多くの投資家が警戒していることが分かります。

2017年末から2018年初頭にかけて多くの仮想通貨の価格が上昇しました。NEOもその影響で一時150ドルを超えるところまで価格が急上昇しました。その後3月ごろまで100ドルを超えたあたりで推移していましたが、下落しています。この下落は、ビットコインをはじめとする仮想通貨全体が下落した影響だと言えます。

NEO(ネオ)コインの将来性について

NEOの可能性

NEO(ネオ)コインの将来性を予見するニュース

ポジティブなニュース

NEOの開発元であるOnchainは、中国の大企業であるアリババと提携しています。アリババはNEOとの連携でセキュリティを強化することを狙っていますが、中国の莫大な顧客を抱える企業に利用されるとなれば価値も上がるでしょう。また、マイクロソフトとも提携しており、共同で開発者コンテストを開催することを発表しています。

中国国内外の大企業と相次いで連携することで、NEOが利用されるシチュエーションが増えれば、今後価値が上昇していくことが期待できます。

2018年3月には、NEOを所有している人にONTトークンを配布しました。ONTはオントロジーと呼ばれる、マルチチェーンパブリックチェーンインフラストラクチャプラットフォームのことです。つまり、ブロックチェーンをインフラとして利用して、実生活のあらゆるサービスを提供できるようにしようとするものです。

NEOは、オントロジーと共同でエコシステムを育てていくことを目指しており、このAirdropはそのプロセスと言えるでしょう。今後もエコシステムが拡大していけば、NEOの価値も大きくなっていくと考えられます。

ネガティブなニュース

NEOは中国で開発された仮想通貨ですが、中国では現在仮想通貨に対して強い規制をかけています。これは、中国元が海外に流出することを防ぐためであるとされており、今後解除されるかどうかも不透明な状態です。実際に、NEOを利用したプロジェクトが中止されるなど確実に影響が出ており、規制の力は無視できないものになっています。

加えて、最近ではNEOのようにスマートコントラクトなどの機能を実装しているプラットフォーム型の仮想通貨が急増しています。時価総額の大きいイーサリアム、アメリカの強いコミュニティがバックについているリスクなどが強力なライバルとして存在しており、NEOは今後これらとの競争を強いられます。

NEO(ネオ)のクチコミ情報

ポジティブなクチコミ

ネガティブなクチコミ

結論

NEOの大きな特徴は中国産であることプラットフォーム型の仮想通貨であるということです。そのため、中国国内にも多くの所有者がおり、規制の影響を強く受けてしまいます。一方で、プラットフォーム型の特徴を生かして、中国をはじめとする大企業との連携が進んでおり、今後幅広く利用されることが期待されます。

イーサリアムやリスクなどライバルの多いプラットフォーム型の仮想通貨ですが、中国国外でどれだけの成果をあげられるか、また規制が今後緩和されるのかどうかが大きなポイントになるでしょう。このように考えれば、NEOにはまだまだ大きな将来性があるということができます。

また、最近のチャートが比較的安定しているのも、将来性に期待を持っている多くの投資家が長期的に保有をしているからとみることができます。長期的にみて価格が上昇していく可能性は十分にあるでしょう。

NEO(ネオ)コインのおすすめの取引所

NEOは現在日本で取引ができないので、海外の取引所で取引をする必要があります。NEOの購入にオススメの取引所をBinance、Bitfinex、Bittrexの3つを紹介します。

Binance

Binanceは世界最大級の取引高を誇る中国の仮想通貨取引所です。利用者も非常に多いので、取引が約定しやすく望んだ価格での取引が行いやすいメリットがあります。

Binanceの公式ページはこちらから

Bitfinex

Bitfinexはネオの取引が多く、トレードがやりやすい取引所です。トレード画面がシンプルで見やすく初心者でも使いやすいという面でも人気の高い取引所です。

Bitfinexの公式ページはこちらから

Bittrex

Bittrexは取り扱い銘柄が200種類以上と非常に多く、マイナーなコインの取引も可能です。NEOはそれほどマイナーなコインではありませんが、こちらの取引所で問題なく取引が可能です。

Bittrexの公式ページはこちらから

まとめ

可能性を感じる

NEOは中国発のプラットフォーム型の仮想通貨です。中国版のイーサリアムと呼ばれることも多く市民権を得つつある中で、今後中国国内の巨大な市場を中心にどれだけ利用者を増やしていけるかが鍵になるでしょう。

これまでも中国の規制や仮想通貨全体の価格下落の影響を受けて価格が20%ほどの下落をする場面もありました。しかし、その下げ幅は他の仮想通貨と比べるとそれほど大きくなく、現在では比較的安定している推移をしています。長期的にみて今後の開発の進捗や提携、規制などの動きによって大きく変動する可能性があるので要注目です。

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