【完全版】ネオ(NEO)とは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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仮想通貨ネオ(NEO)は中国発の仮想通貨として、また分散型アプリケーションのプラットフォームとして多くの人から注目されているアルトコインです。今回はそんなネオの特徴や価格推移などを詳しく見ていきます。ネオの購入を考えている人は是非参考にしてみてください!

仮想通貨ネオ(NEO)とは?

仮想通貨名 ネオ
通貨記号 NEO
発行数 100,000,000 NEO
コンセンサスアルゴリズム Delegated Byzantine Fault Tolerance(DFBT)
ブロックサイズ  –
ブロック生成時間 約20秒
公開年月日 2016年10月
開発者 Da Hongfei
公式サイト https://neo.org/

仮想通貨ネオの詳細を見ていくと独特なコンセンサスアルゴリズムが採用されていることがわかります。これは後ほど詳しくチェックしていきますが、ビザンチン問題という分散型プラットフォームの問題点を解決しているアルゴリズムです。ネオは特徴的なアルトコインですので是非ここでしっかりチェックしておきましょう。

ネオ(NEO)は中国版イーサリアム

ネオは中国版イーサリアムと呼ばれています。イーサリアムと言えばスマートコントラクトと呼ばれる分散型契約管理システムで有名な仮想通貨です。ネオもこれと同様にスマートコントラクトを搭載しており、ブロックチェーン上にさまざまな情報を記録することで低コストで信頼性の高い契約管理システムを構築できます。さらに、ネオには他にもさまざまな仮想通貨の良い所を取り入れていますのでこちらも必見です!

時価総額は?

ネオの2017年4月23日現在の時価総額は4,878,744,000USD(525,269,972,760 JPY)でランキング10位の仮想通貨になっています。すでに時価総額がかなり高く、中国版イーサリアムとして世界中から期待されていることがわかります。

ネオ(NEO)の特徴をチェック

続いてネオの特徴をチェックしてみましょう。ネオは将来性に期待できる次のような特徴を持っています。

トークンが2種類存在している

ネオのプラットフォームでは「NEO」と「GAS」という2つのトークンが使用されています。NEOは主要なトークンで、すでに全量が発行されています。その一方でGASは送金手数料やマイニング報酬などとして使われる副次的なトークンです。システム利用料などの諸手数料はGASで請求され、GASで支払うことになります。これがネオの大きな特徴のひとつです。なお、このGASはビットコインのように徐々に新規発行量が抑えられていく仕組みになっています。

NeoContract

続いて注目したいのがNeoContractです。これはスマートコントラクトの一種で、活用すればイーサリアムのように契約を管理することができます。さらに、イーサリアムとは異なりC#やJavaのような一般的なプログラミング言語を利用して開発できます。それによりイーサリアムより利便性が高く、将来性に期待できます。

DBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerance)

DBFTとはネオが採用している特徴的なコンセンサスアルゴリズムです。これは、ビザンチン将軍問題という何らかの不正行為によって致命的な障害が起こり得るというリスクに対応するためのものです。いわゆる不正対策の一種ですが、これによってネオのシステムの信頼性を高めてくれています。

DBFTのプロセス

  • NEO保有者の投票によってブックキーパーと呼ばれる、記帳する権利を持つ人が決められます。
  • そのブックキーパーの中から1人がランダムに選ばれ、その人がブロックを生成します。
  • 選ばれなかったブックキーパーによりブロックがチェックされます。
  • ここで、66%以上の賛成を得ることができれば、プロセスは完了します。
  • もし、十分な賛成が得られなければ、また新しいブックキーパーを選出し、十分に賛成が得られるまで同じことを繰り返します。

予測市場を実装

ネオのプラットフォーム上には予測市場が実装されています。予測市場とは将来起きる出来事を予測して結果が的中すれば報酬を貰えるというものです。これは分散型保険サービスや株式市場、為替市場などに応用できると期待されています。また、不正などもしにくいため今後の発展に期待できそうです。

ネオ(NEO)のチャートと価格推移に注目


こちらはNEO/USDのチャートです。ここから価格推移をチェックしてみましょう。

2017年の価格推移

ネオの2017年のチャートを見ていくと他の主要な仮想通貨と同様の値動きをしています。2017年7月頃から徐々に価格上昇を始め、11月以降に急激な上昇を見せています。

2018年以降の価格推移

ネオは2018年1月中旬に最高値である180 USD/NEOを記録しました。その後はしばらく価格が下落し、50 USD/NEO前後になったものの4月から再び上昇傾向になっています。

ネオ(NEO)の将来性を見てみよう

ネオの将来性は中国版イーサリアムと呼ばれ、世界中から注目されていることからもわかるとおり、かなり期待できそうです。

しかし、中国は仮想通貨への規制を強めていることでも知られていますの中国からの「規制リスク」が存在しています。購入を考えている人はこうしたリスクが存在していることもしっかり覚えておきましょう。

ネオ(NEO)を購入できるおすすめ取引所

ネオは2018年4月現在、日本国内の取引所には上場されていないので海外の取引所で購入する必要があります。特におすすめの取引所は次の通りです。

Binance(バイナンス)

多種多様なアルトコインが上場されていることで知られるBinanceが最もおすすめです。2018年4月現在ではネオが最も活発にトレードされているので流動性も高く、注文が成立しやすい取引所です。

バイナンスの登録はこちらから

Bitfinex

BitfinexもBinanceほどではありませんがネオの取引量が多い取引所です。また、シンプルでわかりやすいトレード画面が評判ですので複数の取引所を使い分けたい人はもちろん、初めて海外取引所を使う人にもおすすめです。

Bitfinexの登録はこちらから

ネオ(NEO)を保管するのにおすすめのウォレットは?

NEO-GUI

ネオに対応しているウォレットは2018年4月現在、まだまだ少ないですがその一つがNEO-GUIです。こちらはデスクトップウォレット(PCで利用するウォレット)です。

また、フルノード版(ブロックチェーンを全てダウンロードする方式)にも対応している公式ウォレットなので安心して使いたい人におすすめです。

ただし、インストールにかなりの時間がかかりますので注意してください。

NEO-GUIのダウンロードはこちらから

O3 Wallet

こちらはモバイルウォレット(スマホウォレット)で、利便性と一定のセキュリティ性能を両立できるウォレットです。
スマホで手軽に管理したいけどセキュリティも妥協したくないという人におすすめです。

O3 Wallet ダウンロードはこちらから

ネオ(NEO)のまとめ

仮想通貨ネオ(NEO)はイーサリアムのようにスマートコントラクトを実装しているだけでなく、予測市場プラットフォームなど他の仮想通貨の利点を取り入れて開発されています。

今後も開発が進むに連れてますます利便性が高くなっていくことが予想される将来有望な仮想通貨です。

 

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