OmiseGOのチャートを徹底解説!過去推移の分析から将来性まで

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今回は、発行して間もないながらも急成長を遂げた仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」を紹介していきます。

特に今回は、OmiseGOの現在価格や過去のチャート分析、ニュースや口コミなどを参考にOMG通貨の将来性を詳しく検討しています。Omisegoの今後について明暗の両面から切り込んでいますので、客観的な事実をもとに投資を行いたい方はぜひとも参考にしてみてください。

OmiseGO(オミセゴー)の基本情報

OmiseGO(オミセゴー)は2017年6月に発行された仮想通貨で、「OMG」という通貨記号で表記されます。

OmiseGOを発行した「Omise(オミセ)」という企業は、主にタイや東南アジアで決済インフラサービスを提供しています。名称からもわかるとおり、Omiseを運営しているのは日本人。日本では日本円という大変信頼性の高い通貨があるものの、東南アジアではクレジットカードや銀行口座を持っていない方も大勢います。

そこでOmiseGOという仮想通貨を発行し、「スマホから誰でも簡単に決済が行える仕組み」を開発したのが成り立ちです。Omiseはベンチャー企業ながらもタイ国内では既に認知度が高まっており、仮想通貨OmiseGOに対しても期待感が上昇しています。

OmiseGO(オミセゴー)最新のチャートと価格の振り返り


OmiseGOは、東南アジアを中心に優れた決済サービスを提供することから投資家からの注目度が非常に高い特徴があります。まだ発行から1年ほどしか経過していませんが、OmiseGOに対する期待感は非常に大きいこともあり、これまでに何度も価値上昇を記録しました。

ここでは、OmiseGOの現在価格から過去のチャート、その推移の理由について解説していきます。OmiseGOの将来性を予測する上で大切な情報となるため、ぜひともご参考にしてみてください。

OmiseGO(オミセゴー)の現在価格

2018年6月28日、OmiseGOの価格は1OMG=798円を付けています。約1年ほど前に発行された新興通貨ながらも、既に時価総額ランクは21位に。メジャー仮想通貨と肩を並べるほどに成長しています。

通貨発行量上限1.4億OMGの内、現在は約1億OGMを発行済。時価総額は約810億円です。

過去の価格の変遷と理由

OmiseGOの独自通貨「OMG」、これまでの推移を辿ると以下のようになります。

  1. 2017年6月通貨発行:1OMG=約200円前後
  2. 2017年8月~9月急騰:1OMG=約1,000円前後
  3. 2017年10月~12月安定した値動き:1OMG=約800円前後
  4. 2017年12月再び急騰:1OMG=約2,000円前後
  5. 2018年1月過去最高値を記録:1OMG=約2,800円前後
  6. 2018年2月暴落:1OMG=約1,000円前後
  7. 2018年2月持ち直し:1OMG=約2,000円前後
  8. 2018年4月~下落傾向を辿る:1OMG=約1,200円前後

この中でも特筆すべき部分は、一般公開から3ヶ月足らずで価格が急騰した2017年8月~9月です。それまでのOMG価格と比べるとなんと5倍以上もの成長率を見せています。

2017年8月というとタイのマクドナルドでOMGが採用されたこと、タイの金融庁がOMGの採用を公表したことによって通貨価値が大きく上昇したのです。

ただし、それから1か月が経過した2017年9月には中国がICO規制を発表。その煽りを受けて、若干ではありますがOMGの通貨価値も低下しました。その後2ヶ月ほどは1OMG=800円前後の価格で推移し、安定した値動きを続けます。

OmiseGOが一気に注目度を集めたのは2017年12月頃から2018年1月です。

2017年の下半期になると大手金融機関を中心にOmisegoへ資金を提供する動きが加速します。特に日本の銀行や証券グループが積極的に出資を行っており、三井住友銀行やSBIホールディングスなど大企業が名を連ねます。

大手行の出資のニュースを受けOmiseGOの注目度は高まります。また通貨に対する信用力が高まったことで大きく価値が上昇しました。

2018年1月に韓国の仮想通貨規制やコインチェック騒動などが巻き起こり、仮想通貨市場全体が暴落しました。一方で、2018年2月、OmiseGOへ三菱UFJフィナンシャル・グループが新たに出資を行うことで、1OMG=1,000円前後から約2,000円へと回復しています。

OmiseGOは一般公開から1年ほどしか経過しておらず、積極的な事業展開が行われています。これからも出資者(スポンサー)が増えていくことで通貨価値の上昇が期待できるかもしれません。

OmiseGO(オミセゴー)の将来性について

OmiseGOは発行から半年足らずで10倍以上もの成長を記録した有望銘柄といえます。一方、2018年上半期は仮想通貨市場に対する厳しい風当たりもあり、個別銘柄の将来性を予測するのはますます難しくなるでしょう。

そこで、ここからはOmiseGOのニュースや口コミなどを参考に、専用通貨(OMG)の将来性を予測していきます。

OmiseGO(オミセゴー)の将来性を予見するニュース

ポジティブニュース

2018年4月22日、OmiseGOの発行主であるOmise Holdingsは仮想通貨取引所事業への参入を発表しました。新しく子会社を立ち上げるという形で仮想通貨市場へ深く立ち入ることを決定したのです。

まだ正式な運営方針や方向性が定まったわけではありませんが、取引所が開設するといち早くOmiseGO通貨(OMG)を上場するでしょう。OmisegoのコンセンサスアルゴリズムはPOS(プルーフ・オブ・ステイク)なので数多くの参加者が欠かせません。

取引所開設と、そこから派生するOMGの認知度向上が実現すれば、今後ますます通貨価値や時価総額が拡大していく可能性があります。

ネガティブニュース

Omisegoを展開するOmiseは日本人が起こしたベンチャーではあるものの、残念ながら専用通貨(OMG)は未だ国内取引所に上場していません。OMGを購入するには国内取引所などでビットコイン購入を経由して、最終的に海外の取引所を利用する必要があります。

実は仮想通貨投資を行っている日本人は世界全体の7割にも達しているのです。国内取引所でOMGが買えないということは、通貨価値の上昇や認知度向上に大きな痛手となります。

しかし、2017年10月に国産通貨モナコイン(MONA)が国内大手取引所ビットフライヤーに上場したように、日本と関わりの深い銘柄は国内取引所に上場しやすい傾向にあります。今後、OmiseGOが国内取引所で扱われるようになることで大きな通貨価値上昇が起こる可能性も考えられるでしょう。

OmiseGO(オミセゴー)の口コミ情報

ポジティブな口コミ

ネガティブな口コミ

Omisegoに関するネガティブな口コミはTwitterやネット記事を参考にする限りほとんどありません。ただし、ネガティブな面がないからといって将来性が高く、万能な銘柄ということは断言できないでしょう。

海外の口コミ情報を参考にしていると、一部では将来的な金融不安を指摘する方もいらっしゃいました。

タイやマレーシア、バングラデシュなど東南アジアでは銀行口座を持たない人(アンバンクド)が多数を占めます。仮にアンバンクドの方々にOmiseGOのようなサービスが普及すると、銀行口座を持つ必要性すらなくなるでしょう。

すると銀行の経営危機を招き、そこから大きな金融危機に発展していかないかというような意見です。

ポジティブな口コミが多くなってくると、それに流されて冷静な判断ができなくなる危険性もあるため、将来性を危惧する意見というのは非常に重要となってくるでしょう。

結論

2018年に入ってから仮想通貨市場は全体的にマイナス方向へと進んでいます。OmiseGOもその影響を大きく受けるものの、明確な将来ビジョンを示していることや、実需性の高いビジネスプランが高い評価を獲得しています。

ただし、OMGは価格の乱高下も激しい性質がある以上、今後は投機的側面が強まり決済インフラとして定着するかは大いに疑問です。また、アンバンクドの方々をターゲットにした現地金融機関、政府などとの抗争も激しさを増していく危険性もあります。

過去には10倍以上もの価格高騰を記録し、現在も勢いに乗っているOmisegoですが、投資判断は慎重に行うようにしましょう。

OmiseGO通貨(OMG)を購入できるおすすめの取引所

2018年6月29日時点で、Omisego通貨(OMG)を買えるのは海外取引所のみとなっています。国内ではコインチェック騒動の煽りを受けて、金融庁が厳しい規制体制を発表し、国内取引所でOMGを購入できるのはまだ先になるかもしれません。

一方、海外取引所はアルトコインの取引手数料が安かったり、扱っている銘柄がとにかく多いなどのメリットがあります。OMG購入をご検討中の方は、ぜひともその利点を活かしてください。

Binance(バイナンス)

Binanceは仮想通貨全体の取引高が高く、なおかつアルトコイン手数料が安い(0.05%~0.1%)という特徴があるため、利確の狙いやすい取引所です。

上場する仮想通貨は投資家の人気投票で決定するため、一般公開したばかりの新興通貨をいち早く扱うこともあります。上場銘柄は120種類以上にものぼり、OMG以外にも有望銘柄が多数揃っています。

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Bittrex(ビットレックス)

Bittrexはとにかく上場銘柄数が多く、その数は200種類を超えます。Binanceよりもマイナー仮想通貨の種類が豊富で、分散投資との相性は抜群です。

一方、Omisegoの取引高はBinanceを下回っているため、ご自身のポートフォリオでOMGが占める割合をじっくりとご検討し、どちらの取引所にするか決定すると良いでしょう。

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まとめ

今回は新興コインの中でも特に期待感の高い仮想通貨「Omisego(オミセゴー)」を紹介しました。

通貨発行から1年ほどの銘柄ながら、過去には10倍以上もの成長を達成した実績があり、最も勢いのある仮想通貨といっても過言ではありません。ただし、今回はOmisegoの将来性を考える上で、明るい部分と暗い部分の双方を見比べて厳しい考察を行いました。

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