ICOから注目のOmisegoトークンとは?特徴・将来性・取引所

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Omisego

仮想通貨Omisego(オミセゴー/OMG)はICOの時から多くの人に注目されていたコインです。さらに、ICOが終わって上場されてからも買い注文が集まり急騰しています。今回はそんな大注目のOmisegoについて詳しく見ていきます。

仮想通貨Omisego(オミセゴー/OMG)とは?

Omisego(OMG)の概要

仮想通貨名 Omisego(オミセゴー)
通貨記号 OMG
発行数 140,245,398 OMG
コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(PoS)
ブロックサイズ
ブロック生成時間
公開年月日 2017年6月27日
開発者 Omise
公式サイト https://omisego.network/

Omisegoは2017年に公開された比較的新しい仮想通貨です。2018年5月1日現在の時価総額は1,721,019,065 USD(187,802,419,256 JPY)でランキング19位となっています。時価総額の高さからも分かる通り、かなりの人がOmisegoの将来性に期待しています。それでは早速Omisegoの特徴をチェックしてみましょう。

開発元のOmiseとはどんな組織?

OmisegoはOmiseという組織が開発しています。Omiseはタイにある企業で、決済インフラを開発しています。その東南アジア向け決済インフラとしてリリースされたのがOmisegoで、これを発展させることで東南アジアの発展になくてはならないインフラの一つとすることを目的としているようです。社長は日本人の長谷川氏で、もともとアメリカや日本での起業経験やタイでのビジネス経験があり、タイで事業を始めたそうです。ICO以前にもベンチャーキャピタルから総額25億円以上の資金調達をしており、日本人経営者が海外で展開するビジネスとしては最も急成長している会社の1つかと思います。

Omisego(OMG)の特徴

決済に特化

Omisegoは決済に特化したトークンで、「スマホで誰でも簡単に使える決済システム」を開発することを目的として開発されました。東南アジアをメインのマーケットとしており、銀行口座を持っていない人でも手軽に送金を利用できるようにすることを目指しています。Omisegoが普及すれば店舗での支払いだけでなく個人間取引の支払いまでを手軽に行うことができるようになるかもしれません。

独自ブロックチェーンを使用!

利便性の高い決済システムを実装するために「OmiseGOブロックチェーン」と呼ばれる独自のブロックチェーンを利用しています。これを利用する目的は「決済手数料の削減」です。安価な手数料で利用できれば多くの人が気軽に使えますので期待度も高そうです。

イーサリアムと連携している

OmisegoはERC20トークンの一つであり、イーサリアムと連携しています。決済システム上で多種多様なトークンが用いられたとしても、イーサリアムと連携することによって速やかに処理することができるようになっています。今後、Omisegoが注目されて多くの人が利用するようになると真価を発揮するでしょう。

ICOの様子を見てみよう

OmisegoはICO時からかなり注目されたトークンです。また、ICOを実施する際には1人あたり購入上限金額を設け、より多くの人が購入できるようにしていました。異例のICOとなりましたがそれでも多くの人に購入され、すぐにハードキャップに到達しました。

これは、開発陣にイーサリアムの創業者をはじめとする有名開発者が参加していることや、決済システムとしての将来性に期待していた人が多かったことを示しています。

これまでのチャートに注目


続いてこれまでのチャートに注目し、価格推移を見てみましょう。まずは上記のOMG/USDのチャートをチェックしてみてください。

2017年の価格推移

2017年7月に初めてOmisegoが上場された時は0.5USD/OMG程度でした。しかし、その後すぐに急騰し、9月には10USD/OMGに到達しました。その後しばらくレンジ相場となり、12月頃から2回目の急騰を見せています。

2018年の価格推移

2018年1月には2018年5月1日までの最高値である25.6USD/OMGの価格をつけました。その後は一旦下落するものの、再び高騰しています。2018年はこのように何度か下落と高騰を繰り返していることがわかります。

Omisego(OMG)が上場されている取引所

2018年5月1日現在、Omisegoが上場されている取引所を見ていきます。

Binance

Omisegoの取引量が最も多い取引所はBinanceです。Binanceは世界最大の取引所であり、日本語にも対応していますので最もオススメの取引所です。Omisego以外にもさまざまな仮想通貨が上場されていますのでまだアカウントを持っていない人は解説しておくことをオススメします。

Binance公式サイト: https://www.binance.com/

EtherDelta

EtherDeltaはイーサリアムベースのトークンを取り扱う分散型取引所です。管理者がいないためクラッキングの被害に遭いにくく、セキュリティを重視する人にオススメです。ただし、まだ知名度が低いため取引量が少なくなっています。

EtherDelta公式サイト: https://etherdelta.com/

対応ウォレットをチェック

OmisegoはERC20トークンですので、ERC20トークンに対応しているウォレットを利用できます。その中でもオススメのウォレットは次の2つです。

MyEtherWallet

こちらは全てのイーサリアムベースのトークンに対応しているウォレットです。ウォレットの種類としてはデスクトップウォレットとなっています。ウォレットにアクセスしている時のみインターネットに接続され、その他の時間はコールドウォレットになっているのでセキュリティ性能が高くなっています。それでいて利便性も高いのでとてもオススメです。

公式サイト: https://www.myetherwallet.com/

TREZOR

より安全にOmisegoを保管したい人にはハードウェアウォレットがオススメです。その中でもTREZORは前述のMyEtherWalletと連携できるので使いやすくなっています。多額のOmisegoを長期間保管したい場合などはこちらを利用してみてください。ただし、購入時は不正なウォレットを購入しないためにも必ず公式サイトで買いましょう!

購入はこちらから: https://trezor.io/

Omisego(OMG)の将来性

OmisegoはタイのマクドナルドやSMBCグループなどの大手企業と提携していますので将来性には期待できそうです。ただし、イーサリアムに依存している面がありますのでスケーラビリティ問題などイーサリアム由来の問題が発生する可能性もあります。購入する際にはメリット・デメリットをしっかりチェックしてから購入することをオススメします。

Omisego(OMG)のまとめ

Omisegoは東南アジアの主要な決済インフラとして利用されることを目的にしていますが、まだまだ発展途上のシステムであるといえます。東南アジアの主要国では利用できるものの、それ以外の地域ではまだまだ知られていなかったりするので今後に要注目です。Omisegoに期待している人は最新のニュースから目を離さないようにしましょう。

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