PEPECASH(ペペキャッシュ)のチャートを徹底解説!将来性や過去の推移も

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ペペキャッシュは海外大手掲示板4chが母体となって発行された通貨で、海外版モナコインとも呼ばれています。

この記事ではこのペペキャッシュについてこれまでのチャートの動きや投資家たちの口コミなどを参考にその将来性を解説していきます。投資を検討されている方は参考にしてみてくださいね。

基本情報

ペペキャッシュは海外版2チャンネルである、4chのコミュニティが母体となって作られた通貨で、ビットコインのカウンターパーティーのトークンとして作られています。

ペペキャッシュを利用してゲーム内のカードの売買が可能なトレーディングカードゲーム「Book of Orbs」など独自のコミュニティを形成しているところが特徴といえるでしょう。

最新のチャートと価格の振り返り

出典:CoinMarketCap

ペペキャッシュは2018年6月14日記事執筆時点で、2.3円ほどになっています。

現在の価格について

ぺぺキャッシュの現在の価格は繰り返しになりますが、3円程度で推移しています。

その背景にはその他仮想通貨動揺2017年末に起こった、ビットコインの急騰に始まる仮想通貨暴騰によって起こっているものも含まれますが、それ以外にも異なる要因があるのです。

過去の価格の変遷と理由に関して

ぺぺキャッシュはその発行背景から、仮想通貨モナコインの価格に連動するような動きを見せてきました。

過去のニュースやイベント

2017年末の仮想通貨ブーム以外で最も大きな動きを見せたのは2017年6月のこと、実に4倍近くにまで価格が跳ね上がっています。

この際、モナコインは実店舗での利用が開始、注目が集まっていました。ただ、もともとトレーディングカード用のあまり開かれていない、コミュニティで使われている通貨ということもあって、この二つ以外にあまり、大きな動きはありません。

トレーディングカードゲームで使用できるカードであるレアペペをユーザー主導で作ることが可能であり、一時期はその価格が高騰、100万円以上で取引されるものも生まれました。

最近でいえば、大まかな仕組みそのものは異なりますが、ブロックチェーンを利用したアプリケーションDAppsのクリプトキティ、イーサエモンなども同様にレアなキャラクターが高値で取引されています。ぺぺキャッシュはこうしたデジタルデータを資産化する取り組みの先例だったのです。

ただ、現在は新規のレアペペ作成は取りやめられており、一時期のブームに比べると人気は下火になっています。

将来性について

最後に将来性について、直近のニュースや実際の口コミから考えていきましょう。

直近のニュース

直近では市場にポジティブな面、ネガティブな面両側面のニュースが見られました。細かく見ていきます。

ポジティブ 常にバーンしている

まずポジティブなニュースから。ニュースというと多少の語弊がありますが、ぺぺキャッシュは毎週その手数料収入の半数、またはすべてをバーンすることによって希少価値を高めている通貨です。

発行枚数に上限があるため、市場にぺぺキャッシュがあり続ける限り、その希少価値が高まり続けるという仕組みになっています。直近では5月に価格が多少上がっており、こうした毎週行われているバーンも少なからず影響を与えているでしょう。

ネガティブ 何も新たな動きがない

基本的にカウンターパーティのトークンという仕組み上セキュリティ的な問題もなく、強いコミュニティがあるため、51%攻撃あるいはビットコインやモネロなど多くの通貨で見られるようになったASIC耐性の問題といったネガティブなニュースは聞かれません。用途も非常に狭く限定的であるため、今まで大きな問題も起きていません。

ただ、良くも悪くも直近ではこれといって何も新たな動きがみられないのです。現状、Rarepepeカードの取引にしか使われていないこの通貨、それ以外の新たなサービスの実装、通貨としての機能追加などに関してはここ直近何も情報がありません。

また、レアペペカードに関しても、遊戯王カードのような現実世界でのトレーディングカードとしての利用などスケール拡大が期待されていますが、こちらもこれといった情報がなく。進展がないのが現状です。

口コミ

次に口コミを見ていきましょう。もともとネットコミュニティ発祥ということで、似た母体を持つ、モナコインやドージコインなどと同じく、熱狂的な支持者がいる一方で、用途の少なさを懸念する声も聴かれます。

ポジティブ

また、ペペコインはイーサリアムやリップル、ライトコインのような大手アルトコイン以外では珍しく金融庁登録事業者で取り扱われている通称「ホワイトリスト」入りしているコインの一つです。

こうした状況から通貨としての信頼度の高さを指摘する声もあります。

ネガティブ

やはり、ユースケースの少なさがネックになっていると考えられます。カードゲームの人気次第ですが、知名度的には一般的に認知されているとはいいがたく。カードゲームにしか使えないという現状から投資を避けている方もいるようです。

またペペキャッシュにすでに投資をしている方に中でも、良くも悪くも何も新たなことが起こらない現状に危惧する声も聴かれます。

結論

ペペキャッシュは正直なところ、これといった実需がありません。現状コミュニティ内のトレーディングカードゲームでのカード購入用のトークンとしてしか使い道がないのです。似たような発行背景を持つモナコインとは大きく異なる部分といえるでしょう。

モナコインはネタコインといわれながらも、ビットコインよりも早くセグウィットを導入するなど確かな技術力で注目を集めてきました。その一方で、ぺぺキャッシュには今のところそのような実績はありません。

定期的にバーンによって(仮想通貨を減らし、希少性を高めること)希少性が高まるように配慮されていますが、それ以外にコミュニティの動き以外で大きく価格が上がる要因がないのです。

今後実需のない通貨は淘汰されていく流れにあるといわれており、ぺぺキャッシュも正直なところこのままでは投資資材としては淘汰されていく流れにあると考えられます。

ただ、トレーディングカードのコミュニティには根強い人気もあり、こちらの発展次第では新たは使い道、有用性が見いだされる可能性があるでしょう。

おすすめの取引所

最後にお勧めの取引所を紹介していきます。現状、ぺぺキャッシュの取り扱いをしているのは、ザイフとカナダに拠点を置くTuxExchangeのみです。

この中ではザイフが取引高、使いやすさ、セキュリティ体制などの点で優れています。

Zaif

日本国内大手取引所の一つです。仮想通貨の積み立て投資、ビットコイン取引時のマイナス手数料(通貨がもらえる)など他にはない特徴を持っています。

ビットコインの購入をしたい方やペペキャッシュを買いたいという方はぜひ開設を検討してみてください。

ザイフの公式サイトはこちらから

まとめ

ぺぺキャッシュの過去チャートの動きや将来性についてご紹介してきました。Rarepepeというカードの売買に使うことができるという独自のユースケースを持っており、毎週常にバーンして、希少価値を高め続けているという特徴を持っています。

もともとの成り立ちやこのカードのコミュニティの強さから熱心なファンを持つ一方で実社会での明確なユースケースがないのも事実です。正直なところ長期的に投資をして一定の利益を上げることを目指すような通貨ではないでしょう。

ですが、通貨を利用したカードのやり取りでは1枚数百万円単位で取引されているものも出ています。

こうした仮想通貨を利用したデジタルデータの売買に興味がある方はぺぺキャッシュであれば、比較的安価で始めることができるので、利用してみるのもいいのではないでしょうか。

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