【完全版】仮想通貨Siacoin(シアコイン)とは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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この記事で紹介するSiacoin(シアコイン/SC)は分散型のクラウドストレージサービスを提供するためのプラットフォームであるSiaで使用されるトークンです。さっそくSiacoinの特徴や将来性、トークンの価値などについて詳しく見ていきましょう!

仮想通貨Siacoin(シアコイン/SC)とは?

Siacoin(シアコイン/SC)の概要

仮想通貨名 Siacoin(シアコイン)
通貨記号 SC
発行数 上限なし
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work(Blake2b)
ブロックサイズ 1.9 MB
ブロック生成時間 10分
公開年月日 2015年6月6日
開発者 Luke Champine
公式サイト http://sia.tech/

時価総額を確認してみよう

Siacoinは2018年4月28日現在、時価総額ランキング27位の仮想通貨で、994,263,454 USD(108,460,436,235 JPY)程度となっています。また、1SCあたり0.029 USD(3.18 JPY)でトレードされています。発行上限がないとはいえ、1枚あたりの価格はまだまだ低いので伸びる可能性があるかもしれません。また今後、分散型クラウドストレージが世間でさらに注目されるようになれば価格が上昇していく可能性があります。

Siacoinは分散型クラウドストレージサービス「Sia」で使われるトークン

Siacoinが使われる分散型クラウドストレージを提供しているプラットフォームをSia(サイア/シア)と呼んでいます。

分散型クラウドストレージサービスのメリットは?

分散型クラウドストレージは次世代のサービスといわれ、次のようなメリットがあります。ここでメリットを詳しくチェックしておきましょう。

サーバ管理コストが不要

Siaをはじめとする分散型クラウドストレージサービスはP2P技術を利用しているため、既存のサービスでは必要だった中央サーバが存在していません。そのため、サーバを管理するコストが不要です。Siaではサーバを利用せずにネットワークに接続されたコンピュータ(ノード)内に分散してデータを保管します。

セキュリティが高い

セキュリティ性能が高いのも最大の特徴の一つです。前述したように中央サーバがないのでハッキングされたりサーバが破壊されてデータを失ってしまう心配がありません。大切なデータを安心して預けておくことができます。

プライバシーが保護される

今までのクラウドストレージでは運営会社がデータをどのように扱っているかはわかりませんでした。勝手に覗き見したとしてもそれを知る手段はなく、プライバシーに問題があるといえます。しかし、分散型クラウドストレージでは第三者がデータを見たり改ざんしたりすることはできません。ブロックチェーンを利用して厳重に管理されるので重要情報を預ける時にも安心できるでしょう。

バックアップ不要

預けたデータはP2P技術を利用してSiaのネットワーク上に保管されます。それぞれのノードが分散して保管していますのでネットワーク全体が停止しない限りデータが失われることはありません。そのため、コストを掛けてバックアップを行う必要がなく、この点でもコストカットが可能です。

利用料金が安い

分散型クラウドストレージはP2Pを利用することによって様々なコストを削減しています。そのため、利用料金を安く設定できます。企業での利用など、セキュリティ性能の高いクラウドストレージを安価に使いたいというニーズに答えてくれます。

Siacoin(シアコイン/SC)のチャートと価格推移をチェック



こちらはSC/USDの過去1年間のチャートです。価格推移で注目すべきポイントを見てみましょう。

2017年12月~2018年1月にかけての高騰

チャートを見てみると2017年12月から一気に高騰したことがわかります。これは、ビットコインなど他の主要な仮想通貨が軒並み高騰したことによるものです。Siacoinも将来有望な仮想通貨ですので買われ、価格が上昇しました。

2018年1月下旬以降の価格推移

2018年1月以降は急落しています。この時の仮想通貨市場は軒並み下落し、数週間で1/3程度の価格になったトークンもあります。各国の規制報道や大規模な流出事件による価格下落で、Siacoinも例外ではなく価格が下落しました。

Siacoin(シアコイン/SC)を購入できる取引所

2018年4月現在、Siacoinが上場されているのは海外の取引所のみです。

HitBTC

HitBTCは本人確認不要で無制限にトレードできる取引所です。また、ICO直後の将来有望なトークンがたくさん上場されていますのでとてもおすすめです。

Bittrex

Bittrexは上場されているトークンの種類が多く、150種類以上に上ります。多種多様な仮想通貨に投資したい人にはこちらがオススメです。

Bittrexはこちらからどうぞ。

マイニングには参加しやすい?

Siacoinのマイニングに参加する場合、以下のものが必要です。

  • GPU搭載のPC(Windows 7以降の64bitOSを搭載しているもの)
  • ウォレット
  • 専用ソフトウェア

準備できたらマイニングプールを選び、参加しましょう!放置しているだけでマイニングできますのでとても簡単です。

おすすめのウォレットは?

マイニングに参加する場合、公式ウォレットがおすすめです。Siacoin対応のウォレットの種類が少ないのでこちらを利用するのがいいでしょう。

ダウンロードはこちら: http://sia.tech/get-started

Siacoin(シアコイン/SC)の将来性

続いてSiacoinの将来性について考えてみましょう。クラウドストレージサービスを発展させるためには容量の確保が必要です。今後、利用者が増えれば触れるほど必要な容量が増えていきます。Siaではネットワーク上にストレージ容量を提供してくれた人にSiacoinが支払われる仕組みになっており、多くの人が参加すればするほど容量を提供してくれる人も増えると予想できます。そのため、多くの人が利用しても容量不足などの心配が少なく、発展していくことに期待できそうです。

Siacoin(シアコイン/SC)のまとめ

Siacoinと似たようなサービスを提供しているプラットフォームにStorj(ストレージ)があります。しかし、Storjはまだまだ開発途上でセキュリティ性能に問題があるとされています。そのため、自分の預けたデータを第三者が見ることができないSiaに注目が集まっていきそうです。今後の開発状況から目が離せません!

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