【完全版】仮想通貨Status(ステータス)とは?特徴・将来性・チャート・取引所

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今回はICOとしても注目されたStatus(ステータス)について、その特徴やチャート、今後の動向、将来性についてや、Status(ステータス)を購入できるおすすめの取引所、保管できるおすすめのウォレットについても解説していきたいと思います。

仮想通貨Status(ステータス)とは?

仮想通貨名 Status(ステータス)
通貨記号 SNT
発行数  6,804,870,174 SNT
コンセンサスアルゴリズム  Proow of Work(イーサリアムベース)
ブロックサイズ  –
ブロック生成時間  –
公開年月日  2017年6月
開発者  Status開発チーム
公式サイト  https://status.im/

Status(ステータス)はイーサリアム上で作られた分散型アプリケーションで、大まかにいうとLINEのようなメッセージングプラットフォームです。

そして、このプラットフォーム上で利用されるものが、ステータスネットワークコイン(SNT)です。

Status(ステータス)はイーサリアム系のICOとしても良く知られており、過去に行われたICOでも参加者が増えすぎて、イーサリアムのネットワーク上で送金遅延が起きてしまうくらい人気で注目されました。

結局、このStatus(ステータス)のICOでは約100憶円にのぼる資金調達に成功しました。

仮想通貨Status(ステータス)の特徴は?

Status(ステータス)は現在多くの人に使われているLINEのようなサービスにあたるのですが、Status(ステータス)の場合は分散型アプリケーションで非中央集権的であるためLINEなどのように管理者が不要で、チャット上でメッセージを送る他、送金やスマートコントラクトも送ることができます。

非中央集権で管理者が不要である

Status(ステータス)は分散型アプリケーションで管理者が不要であることから、従来のメッセージアプリとは違い、管理者の利益を優先せず、利用するユーザーの利益が最優先されるというメリットがあります。

たとえばStatus(ステータス)であれば、管理者が不要であるということにより、運営側の都合によって、有料化したり、広告が増えるといったことも一切ありません

また、LINEなどといったサービスを運営している会社の業績が傾き、倒産するなどして、そのアプリ自体がなくなってしまうようなこともなく、ユーザーは安心してそのアプリを使い続けることができます。

セキュリティが固く安全に利用できる

情報セキュリティ

Status(ステータス)上でやりとりされるメッセージは暗号化されていることにより秘匿性があります。また明確な管理者がいないので送信情報が流出したり悪用されたりするようなこともなく、安全に利用することができます。

LINEだと情報漏洩によるリスクが問題視されていますが、Status(ステータス)ではこのように情報のセキュリティが強固なのも強みです。

データが壊れても復元可能

Status(ステータス)は分散型アプリケーションであり、Status(ステータス)上におけるデータはネットワーク上で分散的に管理されるので、データが壊れてしまっても他のノードを元にしてその壊れたデータを復元させられます

誰でも簡単に利用できる

仮想通貨を利用するためには、それなりにITリテラシーが必要であり、誰でも簡単に使えるといったイメージはないと思われている部分もありますが、Status(ステータス)の場合はスマートフォンからアプリをダウンロードすることで誰でも簡単に利用できるようになっているので、一般的にも浸透して普及しやすいと考えられます。

またiOSのAppStoreやAndoroidのGooglePlayのように、イーサリアム上で作られたアプリケーションを管理できる機能があり、そこで市場予測アプリ・ETHとERC20トークンの取引サービス・音楽配信サービスなど様々な分散型アプリケーションをダウンロードして利用することができます。

Status(ステータス)のチャートと価格予想について


過去のチャートを見てみると、2017年の11月あたりからは、新たなプロダクトの発表や海外の大手仮想通貨取引所である「Binance(バイナンス)」に上場したことからか、価格が高騰し一時は60円を超えて最高値を記録しました。

その後他の仮想通貨と同じように価格は下落していき、現在は10円程度で推移しています。

今後は2017年の末辺りに起きた価格上昇のように、新たなプロダクトが発表されたり、バイナンスなど大規模な仮想通貨取引所に上場することによって価格が上がっていく可能性も考えられます

Status(ステータス)を購入できる取引所

Status(ステータス)は国内取引所では扱われていないので購入できませんが、海外取引所であれば購入できます。Status(ステータス)を取り扱うおすすめの海外取引所は「Binance(バイナンス)」や「Bittrex(ビットレックス)」があります

Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)は中国最大級の取引所で、取引手数料の安さ・取り扱い通貨の多さ・使いやすさなど全てにおいてトップクラスであり、日本語対応しているので海外取引所に慣れていなくても割と簡単に取引することができます。

登録はこちらから

Bittrex(ビットレックス)

Bittrex(ビットレックス)はアメリカの最大級の取引所で、取り扱い仮想通貨の数は250種類と圧倒的に多く、セキュリティの高さに定評があります。ただし、取引手数料が0.25%とバイナンスに比べて若干高く、取引を始めるのにパスポートが必須になるのでこれを持っていなければ手続きが少々面倒です。

登録はこちらから

Status(ステータス)の保管におすすめのウォレットは?

MyEtherWallet

イーサリアムベースの通貨を保管できる定番ウォレットです。無料で使うことができ、秘密鍵さえ失くさなければ基本的に安全です。

ダウンロードはこちらから

MetaMask

これもイーサリアムベースの通貨を保管できるウォレットで、Google Chromeブラウザ上で使えます。Google Chromeブラウザ上でしか使えませんが、イーサリアムアドレスの生成が簡単で、複数アドレスをまとめて管理できます。

ダウンロードはこちらから

Status(ステータス)の将来性は?

Statusの将来性のイメージ

 

Status(ステータス)は開発が積極的に進められており、ツイッターなどのSNSで意見を募っていたりすることから、今後も時間とともに順調に開発が進められて改良が重ねられていくと予想されます。

一方で、メッセージングアプリは競合も多く、各地で高いシェアを占めるサービスも多くなっています。こうした、各国ですでに普及するサービスといかに差別化していくという部分も注目すべきところです。ICOで見ても、Telegramが2,000億円近い金額を調達しており、なかなか競争環境は厳しいといえるかもしれません。

Status(ステータス)の今後の開発やマーケティングによってユーザーを増やし、拡大していけば、Status(ステータス)の価値は上がりますし、競争に勝てなければ緩やかに価値が下落していきそうです。

仮想通貨Status(ステータス)まとめ

以上、Status(ステータス)は管理元が不要なメッセージングプラットフォームとして魅力的であり、誰でも簡単に使えることから一般的にも浸透しやすく、開発が積極的に行われていることから、将来性にも期待され注目されています。

このようなことからStatus(ステータス)に可能性を感じるのであれば、今後の開発の進み具合などを見て購入するかどうか検討すると良いかもしれません。

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