【完全版】仮想通貨Steem(スチーム)とは?特徴・将来性・価格予想・取引所

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Steemは「分散型SNS」を提供するためのプラットフォームとして開発されました。一般的なSNSとは違い、参加者は報酬としてトークンをもらえる仕組みになっています。そのトークン(仮想通貨)も「Steem」と呼ばれています。今回は仮想通貨Steemについて詳しく見ていきましょう!

仮想通貨Steem(STEEM/スチーム)とは?

Steem(STEEM/スチーム)の概要

仮想通貨名 Steem(スチーム)
通貨記号 STEEM
発行数 上限なし
コンセンサスアルゴリズム Delegated Proof of Stake(DPoS)
ブロックサイズ
ブロック生成時間 1~3秒
公開年月日 2016年3月
開発者 Daniel Larimer
公式サイト https://steem.io/

時価総額をチェック

2018年4月26日現在、Steemの時価総額は992,386,889 USD(108,408,060,196 JPY)で、ランキング25位の仮想通貨になっています。また、1STEEMあたり3.9 USD(426.35 JPY)でトレードされています。時価総額はそれなりに高くなっていますが、報酬が貰える分散型SNSへの関心が高まればさらに伸びていく可能性があります。

SteemはSteemitで使われる仮想通貨

今回紹介しているSteemは分散型SNS「Steemit」で使われるトークンです。Steemitが今後のSteemの発展の鍵を握っていますのでこちらについて詳しくチェックしてみましょう。

Steemitとは?

仮想通貨Steemが活躍する場であるSteemitについて詳しく見てみましょう。Steemitには次のような特徴があります。

分散型のコンテンツ投稿システム

先ほどSteemitを分散型SNSと紹介しましたが、もっと詳しく見てみると「記事投稿システム」であるといえます。参加者はSteemitにオリジナルコンテンツを投稿したり、投稿されたコンテンツを評価することによって報酬を得られます。参加するすべての人に報酬を得るチャンスがある仕組みとなっています。

管理者がいないので公平

Steemitはブロックチェーンを利用して運営されている記事投稿システムです。そのため、中央管理者は存在していません。よって、管理者が不正を行ったりすることができず、全ての参加者が公平に扱われます。本当に良質な記事を投稿する人が正当に評価され、多くの報酬を得られます。

3種類のトークンが利用される

Steemitではこれまで紹介してきたSteem以外のトークンも利用されており、全部で3種類のトークンが存在します。それぞれのトークンについて少し見てみましょう。

Steem(STEEM)

SteemはSteemitで使われる3種類のトークンの内、最も基本的なトークンです。こちらは各種取引所でトレードされるトークンでもありますのでレートが変動します。さらに、Steemは発行上限が設定されておらず、0.95~9.5%/年のペースでどんどん発行され続けています。そのため、長期間保有しているとどんどんレートが下がる可能性が高くなっていますので充分注意してください。なお、Steemはこの後に紹介する他の2種類のトークンとトレードできます。

Steemの特徴

  • 取引所でトレードできる
  • インフレ率が高い
  • 他の2種類のトークンとトレードできる

Steem Dollers(SD)

Steem Dollersはレートが変動せず、1 USD/SDに固定されます。Steemitで得た報酬の内、50%はこのSDで支払われます。また、制限なくSteemとトレードできるので報酬を換金したい場合に用いられます。

Steem Dollerの特徴

  • レートは1 USD/SDに固定されている
  • Steemと自由にトレードできる

Steem Power(SP)

最後の一つがSteem Powerです。これを保有している人はSteemit内でコンテンツへの投票権を持っています。また、持っているだけでどんどん増えていく仕組みになっています。ただし、SPを直接トレードすることはできず、Steemに交換する際にも13週間の時間がかかります。長期保有には向いてますが換金用途には向かないトークンといえます。Steemitの報酬の残り50%はこれで支払われます。

Steem Powerの特徴

  • 保有しているとコンテンツへの投票権を得られる
  • 保有しているだけで金利が付き、増える
  • 取引所でトレードできず、Steemへの交換にも制限がある

Steem(STEEM/スチーム)のチャートを見てみよう


2017年のチャート

2017年のチャートを見てみると一時価格が上昇した時もありますが、概ね横ばいだったことがわかります。11月以降から再び上昇を始めています。

2018年のチャート

2018年に入ると一気に急騰しています。仮想通貨市場全体が過熱した時期ではありますが、Steemも例外ではありませんでした。その後、多くの仮想通貨と同様に価格が下落していますがSteemは他のコインに比べてゆっくりと下落しています。

Steem(STEEM/スチーム)を購入できる取引所

Steemは2018年4月26日現在、日本国内の取引所には上場されていません。購入する場合は海外の取引所を利用する必要がありますが、特にオススメの取引所は次の2つです。

Bittrex

Bittrexはアメリカにある取引所で、190種類ほどの仮想通貨を取り扱っています。Steemを始め、さまざまなコインに投資したい人にオススメです。

サイトはこちらからどうぞ。

Binance

Binanceは世界最大の取引所で、Bittrexと同様にさまざまな仮想通貨を取り扱っています。Binanceは日本語に対応していますのでストレスなくトレードしたい人にオススメです。取引画面もわかりやすく、使いやすい取引所です。

サイトはこちらからどうぞ。

Steem(STEEM/スチーム)のおすすめウォレット

Steemを安全に保管しておきたい人は公式ウォレットを利用するのがオススメです。

eSteem

Steemの公式ウォレットは「eSteem」です。モバイルウォレットなのでWebウォレットより安全性が高く、オススメです。

ダウンロードはこちらから: https://esteem.ws/

Steem(STEEM/スチーム)の将来性

Steemを利用しているSteemitは良質なコンテンツを提供すればするほど稼げる仕組みになっています。現在は低品質なコンテンツがインターネット上に溢れているので多くの人が良質なコンテンツを探しています。それによってSteemitへの注目がさらに集まればSteemの価格も上がる可能性があります。ある程度今後に期待できそうなので要注目です!

Steem(STEEM/スチーム)のまとめ

今回は仮想通貨Steemについて見ていきました。多くの人が良質なWebコンテンツを探している現在において、Steemitのような分散型コンテンツ提供システムにさらに注目が集まることが予想されます。今後の動きやSteemitの様子から目が離せません!

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