ステラ(Stellar)のチャートを徹底解説!将来性や過去の推移まで

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この記事ではリップルをもとに誕生したステラのチャートに関してご説明します。これまでのチャートの動きやニュースに対して解説していくとともに、そこから考えられる将来性についても触れていきます。投資を検討中の方は参考にしてみてください。

Stellar(ステラ)の基本情報

ステラはもともと2014年7月にマウントゴックス創業者、リップルの創業者として知られるジェド・マケーレブ氏を中心に開発・発行されました。リップルと同様国際間の送金に強みを持ちますが、リップルとは違い個人向けに作られたのがこのステラなのです。2015年メインネットのアップデートから通貨名自体はステラからルーメン(XML)へと改名されました。

Stellar(ステラ)の最新のチャートと価格の振り返り


まずは最近のチャートからこれまでのステラ価格の動きを振り返ってみましょう。

現在の価格について

ステラは現在、25円ほどになっています。(2018年6月13日記事執筆時点)他の通貨と同じく、2017年末に起こったブームの影響を受けて急騰していますが、その後は若干下落気味です。価格変動率があまり高くないことの背景にはステラ運営側がボラティリティが高くなり、送金手段としての有用性が損なわれるのを防ぐために、発行枚数の急激な上昇を防ぐための様々な取り組みをとっていることもあるでしょう。

過去の価格の変遷と理由に関して

他の通貨と比べるとこれまでそれほど大きな値動きはありません。2018年1月にIBMとの提携を発表、この事実と同時期に起こった仮想通貨ブームの流れを受けてか価格が一時100円ほどにまで高騰していますが、その後は繰り返しになりますが、20~30円以内で推移、直近では下落気味です。

またステラは1年間に1%に新規発行量を抑える、運営側は通貨を5%しか保持しないことによって流動性を高めるという努力によって、急激に価格が動くことを防いでいます。

後述するように大手事業者との提携といった好材料がありつつも価格が急激に動かない背景には運営側のステラを送金手段の一つとして保つための努力があるのです。

過去のニュースやイベント

IBM以外では過去に世界最大手会計法人の一つであるDelloite社とも提携を結んだことを2016年5月に発表しています。この発表自体が価格に大きな影響を与えたわけではありませんが、SBIホールディングス、三菱UFJなど大手金融事業者と手を結ぶリップルと同様、それをもとに作成されたステラも大手法人から、信頼を勝ち得ているようです。

次にこれら過去の情報や直近のニュース、ステラに寄せられた口コミから、将来性を分析していきましょう。

Stellar(ステラ)の将来性について

直近のニュース

さて、まずは直近のニュースから見ていきましょう。

ポジティブなニュース1 2018年末ライトニングネットワークを実装

直近のニュースで期待感を持って伝えられているのが、2018年末のライトニングネットワーク実装です。ライトニングネットワークは仮想通貨のスケーラビリティ問題を解決するための主要な方法の一つとして知られています。この実装により、ステラは送金方法としてより優れた機能を有することになります。

これと同時に提携企業であるIBMがステラのプラットフォームを利用した独自通貨の発行を計画中です。IBMは最終的に銀行がステラのネットワークを利用して送金を行うというステラの個人向け利用方法というユースケースのスケールを超えた構想を練っており、こちらにも注目が集まります。

ポジティブなニュース2中国政府発表の仮想通貨格付けランキングビットコインを抑え6位に

2018年5月17日に中国政府が正式に仮想通貨格付けを発表しました。イーサリアムが1位となったこのランキングで、ステラは6位に格付けされています。相場には直接影響を与えていませんが、技術力の高さや提携先に対する信頼度の高さが現れているといえるでしょう。

ネガティブなニュース

ステラそのものの欠点によるものではありませんが、2018年1月にデジタルウォレットであるBlack Walletから当時のレートで40万ドル相当のステラがハッキングによって奪われるという事件が発生しました。

ただ、基本的にはこれまでに大きなネガティブなニュースは伝えられていません。

口コミ

次に口コミを見ていきましょう。

ポジティブな口コミ

ステラは人気銘柄の一つ。好意的な口コミが多いです。特に提携によって可能になったフィリピン、ナイジェリアなど途上国での利用用途には期待が集まっています。

また直近ではステラ関連のエアドロップも増えているようです。時価総額10位圏内に着ける人気銘柄のエアドロップであることからこちらも注目が集まっています。

ネガティブな口コミ

ただ、その一方で元となったリップルとともに、その構想の壮大さから詐欺案件ではないかという声が上がっているのも事実。実際にはしっかりとした企業と提携も結んでおり、システムも着々と進んではおり、詐欺ではありません。ですが、いまだボラティリティティの高い仮想通貨業界こうした風評被害が少なからぬ影響を与える不安もあります。

https://twitter.com/twins_naoki/status/1000996735936679937

結論

ステラはもともと送金手段として考えられている通貨です。上がり幅はそれほど大きくはならないと考えられています。当然のことながら送金手段であるため、価格の高騰、それに伴う手数料の高額化は避けられるべきでしょう。

ただその一方で元となったリップルをはじめ、ステラは仮想通貨を利用した送金システムとして主要な役割を果たす可能性があるのも事実です。銀行間ではリップルが強い影響力を持っていますが、個人間の送金ではステラが有力とみられています。

IBMとの提携、など有益な情報もそろっています。単に収益だけを目指した投資では難しいかもしれませんが、次世代の送金手段として今のうちに手に入れておくのもいいかもしれませんね。

おすすめの取引所

最後にお勧めの取引所を二つほどご紹介していきます。

バイナンス

初めての海外仮想通貨取引所利用におすすめです。現在世界最大規模の取引高を誇り、取引上の心配もありません。日本国内利用者数も多いので、困ったときの情報も探しやすいでしょう。日本語には現在対応していませんが、グーグル翻訳で問題ないレベルの日本語に訳すことができますので、英語が難しいという方でも安心です。

バイナンスの公式サイトはこちらから

ポロニエックス

ポロニエックスは2014年にアメリカで誕生した、取引所です。バイナンス、ビットレックスなどと並んで世界最大規模の取引所で、取引高数も十分です。ただ、これまでに何度かハッキング被害にはあっているようなので、保管には必ずコールドウォレットを利用する、分散投資をするといった注意が必要でしょう。

ポロニエックスの公式サイトはこちらから

まとめ

この記事では仮想通貨、ステラの過去のチャートの動きや将来性について解説してきました。ユースケースを考えれば、あまり価格の上がり幅はない通貨といえます。ビットコインやイーサリアムのような数万倍といった価格の上昇は期待できないでしょう。その一方で次世代の送金手段を担う可能性も秘めており、2018年には本格的に現実社会での利用に向けて動き出すようです。

今のところ大きな競合のいない分野です。今のうちに投資しておくのも手かもしれません。

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