Stratis(ストラティス)とは?特徴・将来性・チャート・取引所

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仮想通貨のストラティス(STRAT)をご存知でしょうか?2018年5月現在では仮想通貨時価総額38位に位置しており、仮想通貨に投資している人でもそれほど知っている人が多いとはいえないでしょう。ブロックチェーン開発のプラットフォームとして利用されており、専門的な単語が出てくる事から第一印象は少しとっつきにくいイメージを持つと思われます。

今回はそんな仮想通貨Stratis(ストラティス)をご紹介します。

ストラティス(Stratis)とは?

仮想通貨名 Stratis
通貨記号 STRAT
発行数 9800万枚
コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(X13)
ブロックサイズ
ブロック生成時間 60秒
公開年月日 2016年8月
開発者 Chris Trew
公式サイト https://stratisplatform.com/

先ほど少し触れたようにブロックチェーン開発のプラットフォームとして登場した仮想通貨です。一般的に仮想通貨はそれぞれ独自の環境で開発されており、新しく言語を覚えなくてはいけないものも少なくありません。その中で、ストラティスはC#言語で開発されており、既に習得している人は新しく覚えることなく、開発ができます。

それを用いてブロックチェーン開発を行うことによりブロックチェーン開発を一般の企業レベルまで落とし込もうとしています。

仮想通貨ストラティスの特徴

ストラティスの特徴としては以下の3点が主な特徴として挙げられますのでそれぞれご紹介しましょう。

C#言語で開発されている

StratisはC#言語でプライベートブロックチェーンというネットワークを構築することができます。

ブロックチェーン技術はパブリックチェーンとプライベートブロックチェーンの二種類のものがありますが、一般にブロックチェーンと認識されているものは前者です。前者は不特定多数のユーザーが取引の承認を行うのに対し、後者は取引の閲覧や承認を特定のユーザーに限定するなどクローズドな運用が可能になります。

BaaSと呼ばれる独自ブロックチェーン技術を採用

BaaSとはBlockchain as a Serviceの略で日本語で言うと「サービスとしてのブロックチェーン」を意味します。

ストラティスはブロックチェーンを一般企業が開発できるレベルまで落とし込むことを目的としており、BaaSを利用することにより普通に開発するよりも簡易的にブロックチェーン技術を運用することができます。実際にストラティスのアカウントを作成し、パラメーターの数値を調整するだけで新しいブロックチェーンを作成することが可能です。

TumbleBit機能で匿名送金が利用可能

ストラティスはTumbleBitという機能をサイドチェーンに実装し、ビットコインを匿名で送ることができます。そのため、ストラティスを利用して開発されているウォレットを使えば、既存の匿名通貨を利用することなく、ビットコインを匿名で送金することができます。

コインチェックのNEMの不正送金事件などもあり、匿名通貨が悪用されかねないという認識から政府の規制や取引所の自主規制もあり、取り扱う取引所の数も減っています。一方で、Stratisで開発されたウォレットを使うことでその問題を解決する事ができます。

仮想通貨ストラティスの将来性

ストラティスの将来性を語る上でマイクロソフトと提携したニュースは必ず押さえておきたいです。

マイクロソフトの開発部門であるMicrosoft Azureと協力し、独自のブロックチェーンを提供できるようになりました。これにより専門的な技術者を新たに招き入れなくとも、社内にいるエンジニアでブロックチェーン技術を導入することができるようになります。このプロジェクトはマイクロソフトの主要プロジェクトとして扱われており、今後更なる発展が期待されるでしょう。

そして2018年5月現在仮想通貨界隈は単なる投資・投資としての側面から実需へと移り変わってきています。身近な物では銀行の送金サービスやゲームにも利用されてきており、今後更なる普及が見込まれます。

そういった仮想通貨、及びブロックチェーンの普及にストラティスのプロジェクトは大きく貢献するポテンシャルを秘めており、ブロックチェーン技術の普及と言った側面から見ても今後のストラティスには期待が持てるでしょう。

仮想通貨ストラティスの価格予想


2016年の登場当初は1STRATあたり10円でしたが一年後の2017年当初の価格を見ると約1700円と170倍もの値上がりを見せています。

ブロックチェーンの企業活用に関しては進んでいくことが期待されている一方で、具体的な適用先やプライベートチェーンの活用に関しては、他のものでも代替可能ではないかという指摘があります。

また、様々な通貨が異なるアプローチでブロックチェーンにおけるプラットフォームとしての立場を獲得しようと考えているため、今後の開発動向や他通貨の動向にも依存します。

仮想通貨ストラティスを取り扱っている取引所は?

ストラティスを取り扱っている取引所の中で主に有名なものは以下の3つの取引所でしょう。それぞれの特徴をまとめましたのでご紹介します。

Poloniex

100種類もの仮想通貨を取り扱っており仮想通貨の流通量も世界トップクラスの実績を誇っている取引所です。アルトコインを2.5倍のレバレッジ取引できることや過去の取引量に応じて取引手数料が安くなることが特徴的でしょう。残念ながら海外取引所の為日本円には対応していませんが、基軸通貨として価値が米ドルと同じUSDTにも対応しているので安心して取引ができます。

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Bittrex

こちらは約200種類もの仮想通貨を取り扱っている取引所で、ビットコイン以外ではイーサリアムでも数多くの仮想通貨を購入することができます。その購入可能な通貨の多さからか比較的マイナー銘柄も並ぶので掘り出しものを探すのにおすすめの取引所です。取引手数料も一律0.25%と安いため、頻繁に取引を考えている方にもおすすめな取引所です。

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Binance

バイナンスの特徴は何といってもその取引手数料の安さでしょう。基本的な取引手数料が0.1%でそのままでも十分に安いのですが、バイナンス独自の仮想通貨BNBで支払うと更に半額の0.05%で取引することが可能です。

そして表向きには金融庁からの指示で日本語対応をしていないバイナンスですが、翻訳ボタンがデフォルトで設置されておりそこで日本語を選択することにより日本語でサイトを利用することができます。

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仮想通貨ストラティスを取り扱う為におすすめのウォレットは?

公式からStaking Walletというウォレットが発表されており、まずここを利用しておけば間違いない選択でしょう。

その他にはLedger Nano Sという少々お値段は高めですが、安全性の高いハードウェアウォレットも販売されておりおすすめです。

仮想通貨ストラティスのまとめ

専門的な用語が出てきて第一印象は難しい印象を受けるストラティスですが、ブロックチェーン開発を一般企業レベルにまで落とし込むという目標は仮想通貨の未来に大きく貢献するポテンシャルを秘めています。

まだまだ発展途上のこの仮想通貨界隈が今後、更なる発展をする事によりストラティスの評価も同じように上がるでしょう。

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