仮想通貨Vechain(ヴィチェーン)とは?特徴・チャート・取引所

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は2017年8月に発表されてすぐ、仮想通貨ランキングで上位にランクインした仮想通貨vechain(ヴィチェーン)について解説していきたいと思います。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)とは?

仮想通貨名 vechain(ヴィチェーン)
通貨記号 VEN
発行数 8億7337万VEN
コンセンサスアルゴリズム PoA
ブロックサイズ
ブロック生成時間
公開年月日 2017年8月15日
開発者 中国の企業「BitSE」
公式サイト https://www.vechain.com/#/

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)は中国にあるブロックチェーンカンパニー「BitSE」が2017年8月15日に発行した通貨です。

発行当初ではイーサリアムのブロックチェーンをベースとしたプラットフォームでしたが、2月のリブランディングに伴いイーサリアムベースから独自のブロックチェーンに移行されました。

ただ独自のチェーンに移行した後でも、イーサリアムベースだったときと同様に優れた技術である「スマートコントラクト」は変わらず実装されています。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)の特徴は?

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)のイメージ画像

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)の最大の特徴は、IoTとブロックチェーンの融合です。

IoTというのはモノをインターネットに繋ぐということで、vechain(ヴィチェーン)では販売される商品にNFCチップやQRコードRFIDタグを埋め込み、これらをブロックチェーン上で管理することにより、商品管理・物流・農業の簡略化や商品の真贋判定などを可能にしています。

商品管理の簡略化

たとえば自動車を管理する際は、メンテナンス記録を紙上に書き記す形で記録しているのが現状ですが、vechain(ヴィチェーン)ではそうした記録をブロックチェーン上でデジタル管理させられるので、管理を大幅に簡略化することができます。

自動車以外でも管理の難しい商品は、vechain(ヴィチェーン)によって管理を著しく効率化させられます

商品の管理の可視化(真贋判定)

vechain(ヴィチェーン)を開発している企業の国である中国を始めとした国々では、本物のブランドに扮した偽物の商品が数多く蔓延しており、それによる被害が起きていることが問題になっています。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)では本物のブランド品にNFCチップと呼ばれるチップを埋め込むことで、その製品が正規品であることを証明することができます。

この時ブロックチェーンの仕組み上から、このチップの情報自体が改ざんされたりすることは技術的にほぼ起こり得ません。

また消費者はネット上から専用のアプリケーションを使うことにより、購入した商品の流通経路などといった情報を正確に知ることが出来ことから、従来のように偽物を掴まされて損害を被るというような恐れもなくなります

もちろんこのことはブランド品といった高級品の問題に限らず、食品偽装問題を解消させたり、医薬品の安全性を確保出来たりするといったことなどが可能になります。

vechain(ヴィチェーン)によりチップが埋め込まれた商品は、IoTとブロックチェーン技術により正規品であることの確実な証明がされていることによって、消費者側からの信頼を得ることができるので、正規品の生産者並びに消費者双方にとって大いにメリットとなるでしょう。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)のチャートに注目



vechain(ヴィチェーン)は2017年8月に取引開始されて以来右肩上がりに推移し、2018年の1月はリブランディングの発表や基軸通貨であるビットコインの勢いと共に高騰して一時期は9$を超える価格帯になりました。

その後調整により落ち着きましたが、4月辺りからまたチャートが上昇し続けています。

今後は2018年のうちにもいくつかのアップデートが予定されているので、そうしたことが行われることによってリブランディング時と同様に価格が上がっていくことも期待されます。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)を購入できるオススメの取引所は?

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)は現在国内取引所では扱われていないので、購入する場合は海外取引所で買う必要性があります。

vechain(ヴィチェーン)を購入できるオススメの海外取引所は、Binance(バイナンス)やHuobi(フオビ)などがあります。

Binance(バイナンス)

海外取引所ですが日本語対応しているので海外取引所の利用が初めての場合でも使いやすいです。取引手数料も0.1%(独自コインでさらに半額)と海外取引所の中で最も安く、取り扱い銘柄も多いので非常にオススメです。

登録はこちらから。

Huobi(フオビ)

こちらもバイナンス同様に日本語対応されている人気の海外取引所で、分裂通貨への対応が早いことでも評判です。

取引手数料はビットコイン並びにアルトコインでも0.2%という安さでフオビの独自コインを使うと更に手数料が半額になりますが、上記バイナンスよりは若干高くついてしまいます。バイナンスで取り扱われていないコインも欲しいのであれば登録しておくと良いでしょう。

登録はこちらから。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)を保管するのにオススメのウォレットは?

Trezor

Trezorはオフライン環境で仮想通貨を管理できるハードウォレットで、コストパフォーマンスなどから非常に人気があります。

Trezor公式サイト

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)の将来性は?

仮想通貨vechain(ヴィチェーン) の未来のイメージ画像

現在ブランド品メーカーを始め様々な業界では、仮想通貨vechain(ヴィチェーン)の正確な商品情報を可視化・透明化させるようなプラットフォームが求められ注目されています

その画期的な技術から今後も需要は高まってくるでしょうし、実際に多くの有名企業が参入していたりするので、将来的にも十分に期待できると考えられるのではないでしょうか。

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)まとめ

仮想通貨vechain(ヴィチェーン)はIotとブロックチェーンの融合により、様々な業界の業務の効率化や業界の発展にも期待できるようなたいへん注目すべきプラットフォームです。

日本国内においてはあまり知名度はありませんが、今では様々な有名企業との提携や仮想通貨の規制が厳しい中国政府との提携も発表されており、今後実用化に向けての動きも加速していくと考えられます。

ポテンシャルが高くSNSなどでも評価が高い仮想通貨なので、vechain(ヴィチェーン)に可能性を感じるのであれば、ぜひマークしておくと良いでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

仮想通貨の取引は安心な取引所で

国内 No.1 取引所のビットフライヤー

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

大手で安心!GMOコイン

 

アジア最大級の取引所!QUOINEX

世界No.1の取引所:Binance

保管は安心のハードウェアウォレットで