【完全版】仮想通貨Wanchainとは?特徴・将来性・チャート

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仮想通貨Wanchain(WAN)は「中国版リップル」といわれ、世界中の注目を集めています。この記事ではWanchainとは一体どんな仮想通貨なのか、どんな特徴があるのかについて詳しく見ていきます。さらに、これまでの価格推移やチャートなども見ていきますので、ぜひチェックしてみてください。

仮想通貨Wanchain(WAN)とは?

Wanchain(WAN)の概要
仮想通貨名 Wanchain(ワンチェーン)
通貨記号 WAN
発行数 210,000,000 WAN
コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(PoS)
ブロックサイズ
ブロック生成時間
公開年月日 2018年3月
開発者 Jack Lu
公式サイト https://www.wanchain.org/

Wanchainの開発目的は「新たな金融プラットフォームの創造」です。金融の中でも主に銀行に焦点を当てていて、P2Pで動作する分散型の銀行を構築することを目標としています。そのためにさまざまな技術が用いられており、多くの人に注目されています。早速Wanchainについて詳しく見ていきましょう!

時価総額をチェック

2018年5月2日時点でWanchainの時価総額は912,492,134 USD(100,134,879,338 JPY)となっており、ランキング34位に位置しています。2017年9月のICOの段階から注目されていたため、Wanchainの開発目的に将来性があると判断した人が購入したようです。開発の進捗状況によっては今後も時価総額が上昇していくかもしれません。

中国版リップルと呼ばれる理由は?

Wanchainは中国版リップルとも呼ばれています。それは開発理念に共通するポイントがあり、どちらも銀行と送金に焦点を当てているためです。そのため、今後Wanchainもリップルも社会インフラとして無くてはならない存在になるかもしれません。今後の進展に期待しておきましょう!

Wanchain(WAN)の特徴と将来性

次に、Wanchianの特徴をチェックしていきましょう。Wanchainには金融インフラとして利用するために以下のような特徴を備えています。

異なる仮想通貨を相互接続できる

これまで、異なる仮想通貨を送金するためにはあらかじめ取引所などを利用して仮想通貨同士を交換する必要がありました。しかし、Wanchainでは取引所を通さなくても自動的に仮想通貨を交換して送金先に届けてくれる機能を搭載しています。これを「クロスチェーン」と呼び、異なる通貨を要求する送金先にも手軽に送金できます。

Wanchainは異なる仮想通貨のブロックチェーン同士を繋ぐ役割を果たしており、このクロスチェーンの発展に貢献してくれることでしょう。多種多様な仮想通貨が出てくるなかで、送金を便利にしてくれるWanchainのクロスチェーン技術がさらに注目されるかもしれません。

プライバシー保護性能が高い

Wanchainでは送金時のプライバシー保護にも力を入れています。これはいわゆる「匿名送金」で、金融取引などの送金に厳重なプライバシー保護が必要とされる場合に活躍してくれます。主にWanchainでは次の技術を利用しています。

リング署名

取引に秘密鍵で署名する場合、複数ノードの秘密鍵をまとめておくことによって署名したノードをわからなくする技術です。

プライベートセンド

同時期に行われた送金を1回集めてからまとめて処理する方法です。これを実施することでどこからどこへいくら送金したかを隠すことができます。

セキュリティ性能が高い

Wanchainではワンタイムアドレスという取引の度に違うアドレスを利用できます。これによってより高いセキュリティ性能を確保しています。

スマートコントラクトが実装済

スマートコントラクトといえばイーサリアムの機能として知られており、契約を管理するためのものです。Wanchainではこのイーサリアムをベースとしたスマートコントラクトを使用でき、分散型アプリケーションなども実行可能です。

Wanchainとリップルの違い

Wanchainは中国版リップルとも呼ばれますが本家のリップルとは違う面もあります。リップルは仮想通貨と法定通貨の橋渡し、または法定通貨同士の送金時の橋渡しを行うことを目標としています。一方でWanchainは仮想通貨同士の橋渡しを行うことが目的です。このように細かい違いがありますのでしっかり覚えておきましょう。

Wanchain(WAN)のチャートと価格推移


こちらはWanchainの上場以降のチャートです。2018年3月にICO(上場)して以来、細かい値動きはあるものの全体としては右肩上がりの上昇傾向です。今後、さらに注目が集まればもっと上昇する可能性もありますので目が離せません!

Wanchain(WAN)が上場されている取引所

Wanchainが購入できる主要な取引所は次の通りです。なお、2017年5月2日現在、日本国内の取引所では購入できません。

Binance

もっともオススメの取引所がBinanceです。最も流動性が高く、さらに日本語にも対応しているので使いやすくなっています。また、Wanchain以外にも将来有望なアルトコインがたくさんありますので今のうちに口座開設しておくのがオススメです。

他にもKuCoinなどでWanchainが取り扱われていますが流動性が低いので2017年5月2日時点ではBinance一択の状態になっています。

Binance公式サイトはこちら

Wanchain(WAN)対応のウォレットをチェック!

Wanchainに対応しているウォレットは2018年5月2日現在、ほとんどありませんのでウォレットに移しておきたい人は公式ウォレットを利用してください。

WAN WALLET

Wanchainの公式ウォレットは「WAN WALLET」と呼ばれています。Windows、Mac、Linux系OSに対応しているデスクトップウォレットですので安全性と利便性を両立できます。

ダウンロードはこちらから: https://wanchain.org/product

Wanchain(WAN)のまとめ

Wanchainは仮想通貨同士の橋渡しをするプラットフォームとして将来に期待できそうな仮想通貨の一つであることがわかりました。しかし、中国は仮想通貨に対する規制を強めていることでも知られており、いわゆる「規制リスク」も存在しています。Wanchainを購入する場合にはこうしたリスクがあることもしっかり覚えておきましょう。

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